Like Sugar&bitter chocolate  邦ドラマと映画の甘くてちょっとほろ苦い感想雑記。けっこなんでも飛び出すごちゃまぜブログです。お暇つぶしになれば幸い。ヾ(≧∇≦)
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2016*07*21(Thu)
金田一少年の事件簿R 白蛇蔵殺人事件第6話感想(週刊マガジン34号)
容疑者一覧出たー!何で白ちゃん(蛇)入ってんだー!笑うとこ~?
フツーに人間の隣に並んでるよ。
人物欄に動物が入ったのは初めてじゃないだろうか。遊び心なのか、それとも呪いで一蹴させる気か。

担当煽り文によると、どうやら今話が謎を解く最重要回であるとのこと。
いよいよ分岐点の第6話です。


まず醸造所をもう一度調べ直すはじめちゃんと美雪ちゃん。
黒鷹さんとお話中。

音松さんの元妻二人の事故は、今の従業員は知らないというのが大きなポイントだった気がする。
黒鷹さんと音松さんと鏡花さんしか、当時を見た人はいないとのこと。
7年前のその事件を、蒼葉はどうやって知ったのかがちょっと怪しくなってきた。
人伝に聞いただけで妄想膨らませて勘違いしちゃったとか?
若い子の暴走悲劇は後味悪いから、そこは避けてほしいな~。

詳しい場所まで知らないという蒼葉がやけに具体的に元妻の惨劇を話した数話前の話が脳裏を過ぎる。

ここで、蒼葉の怪しさを誘導しているけど、むしろ、黒鷹さんと音松さんと鏡花さんの三人が
蒼葉にそう語らせたと考えたくなった。
黒鷹さんは蒼葉の認知度にここで言及することで
その信憑性を下げた、んだったりして。


例の鍵の存在から出てくるアリバイの方。
単純に見て
8時45分に蔵から左紺さんが出てきて黒鷹さんが見回ったのを最後に
蓮月さんを発見するまで鍵が掛かっていたのなら
最後に蔵に存在していたこの二人が怪しい訳で
なんていうか、トリックも何もわからないですけど
以上二点の三段論法で、黒鷹さん、怪しい怪しい。

やっぱり乗っ取りかー!!(それはもういいから)


ただ、前回黒タイツが、この時間のアリバイを調べても何の意味もないって言ってましたよね。
ということは、この時間のアリバイは完璧という意味だから
むしろこの時間だけアリバイのない音松さんに罪を着せることも出来る作為があったともいえる。

最終的にヤバくなったら音松に罪を着せてしまおうという魂胆があったかもしれない気がしてきた。
その意図としては、当主を失脚させることで得られるものと言えば
やっぱり乗っ取りだー!(・・・)
この蔵は俺が護る、的な!


「本当の息子だったら・・・・ね!」byはじめちゃん

そう来たか。
ですよね、やけに完璧なDNA鑑定が今回の事件のネックだったわけで
そこに言及してくれないと。
音松に疑惑がかかりそうなタイミングで、持ち上がるこの疑惑。
乗っ取りというよりは、乗っ取られそうになったから、殺してみたって線もありかも!


鷺森さんに、蔵の中をもう一度案内してもらうはじめちゃんと美雪ちゃん。
キャップを被るコスチュームには慣れてきたけど
はじめちゃんのマユゲだけが特徴的でわっかりやっすw

「でも気を付けてくださいね。階段が急で渡り廊下が滑るんで。昔あそこで人が亡くなる事故がありましたから」

このタイミングでこの台詞ー!?
今さっき「入ったばっかりの下っ端」と前置きしておきながら亡くなる事故を知ってる不自然さが
ナチュラルすぎてコワイ。

さらりと流されたけど、え、誰に聞いたんだ。
いやもういっそ、鷺森こそが、帰るに帰れなかった本物の息子で、仇打ちに来たとかだったらどうしよう!
そしてそれを、女将の鏡花も蒼葉も黙認してるんだったりして。
うっわ。自分の想像に怖くなってきた。


音松さん、自室でヤケ酒、大暴れ。
荒らされた部屋に放り出されたかつての家族写真。記念トロフィー。

「そういやさっきの部屋やたら家族の思い出っぽい品が飾ってあったもんな。
 それ見ながら飲んでたら・・・ってワケか!!」byオッサン
「この中で残っているのが一番年老いた音松さんだけなんてひどすぎるよね、こんなの」by美雪ちゃん

美雪ちゃんの台詞が浸みる・・・!
ここ、すっっごく良かった・・・!

家族で一番見送られる立場だったのに、みんな先に消えてしまったその虚脱感とか無力感って
ちょっと計り知れない。
その心の空疎さがとてもさり気なく挿入されてて、かなりしんみりと来た。

こういうさり気ない台詞一言を挟むかどうかで、漫画の質って決まると思う。
最近のシリーズでは単調すぎて、単なる謎への言及だけとか、あっても憤りを平たく口にするだけとか
あまりそういうアンニュイなものは少なくなってたので、ちょっと残念だったんですけど
今回はやられた~。

こういう心理を補足するような一言を入れられるってセンスの問題だし
グッときました~。ああぁ~・・・・。

良いシリーズになりそうです。


そして、家族写真から、何らかの違和感を感じたらしいはじめちゃん。
まるで間違い探しをするかのように(笑)舐めるように見渡したけど、私には分からん。
昔っからこういうパズルみたいなのは苦手だ。
どこに違いがあるんだろう。
みんな分かったんだろうか。


そこで言うはじめちゃんの台詞も微妙にオカシイ。
「どういうことだ?これは・・・まさか・・・・この事件の真相は――」

「変だぞ?何でだ?」っていういつもの台詞ではなく
どういうことだ?と問い掛けるからには、この写真自体に不自然さはなく
事実として何かを自分たちは誤解して(隠されて)理解している、という意味合いになると思う。

つまり、もっと根源的な問題なんだ。
兄弟なのに兄弟じゃないでしょとか。
DNA鑑定のこともあるから、もしや、やっぱりすり替えの話だろうか。

年齢的な問題かな?
いっそ双子とか言われたらどうしよう・・・!そんな卑怯な禁じ手・・・(笑)

うーん、次回が楽しみですv
・・・・ってここで次回休みかよ!!


絵柄も安定して急激に上がったクオリティのまま維持されていて、もう感動の域です。
「ひどすぎるよね」って言った時の美雪ちゃんの妙な色っぽさとか
「本当の息子だったら・・・ね!」って言った時のはじめちゃんの視線とか
もうなんだか、気合い入りまくりだよ!
嬉しい~~~~//////嬉し過ぎるっっ。

二週休んだっていいから、このクオリティでラストまで疾走して欲しいです。
とっても楽しくなってきた!!
ストーリーの運び方もネタの出し方がやられたって感じだし、流れもスムーズで
もうワクワクしっぱなしですv
いよいよって気になってきた!

はじめちゃんにくっついて回る美雪ちゃんの存在感もある。
居るだけじゃない感じがとても程良い距離感です。
こういうのが好きなんだよ~。

オッサンとの連携タッグもオイシイ関係。
推理をしながら会話を繰り返す三人のバランスも今回神がかっていて、たまんない。
確かに今シリーズは圧巻の出来具合ですね~/////すごい好きだ~/////
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COMMENT


>家族写真から、何らかの違和感

・椅子が一人分足りない→そもそも一人は家族ではない(息子は2人しかいなかった?)
・鷺森が部屋を片付けたとき、写真は一が持っていたにもかかわらず「写真そっくり」の状態に戻った
→母屋は「従業員立入禁止」なのに、「入ったばかりの下っ端」が居間の正確な情景を知っている=鷺森は実は家族の一人である

このどちらかかなと。
2016/07/21  | URL | #- [edit]


おー!おー!?なるほど~!

椅子は全くノーマークでした!
一人立っているからですか?でもこれ、そういうセット椅子なんじゃないのかー!?えー!
再婚繰り返している家庭だし、不思議にすら思わなかったぜ。
トロフィーとか額縁とか見てた(笑)
私ダメですねぇ。見る目ない・・・。


二つ目はまったく同感!
鷺森と鏡花の共謀説は私も考えましたからね~。
そうか、写真の内容ではなく、写真を戻した位置か!
確かに「そっちは従業員が立ち入れない母屋で・・・」って言ったのに
ナチュラルに片づけを頼むのも変ですもんね。


息子が三人いるというのは確かだと思うんですけどねぇ。どうなるんですかね?
ここ覆させるのはちょっと疑問。てか、流れとして嫌だな。
彼が何者なのかとなると三男・黄介でしかないですが、そうなると何気に
美雪ちゃんの「蓮月が黄介」説、あたってたりする?
ここで単なる友人とかにはならないだろうし。

あのメールがどういう意味に繋がるのかとか、そもそも何があったのかなど
色々楽しみですね!
2016/07/22  | URL | もくず #- [edit]
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