Like Sugar&bitter chocolate  邦ドラマと映画の甘くてちょっとほろ苦い感想雑記。けっこなんでも飛び出すごちゃまぜブログです。お暇つぶしになれば幸い。ヾ(≧∇≦)
09≪ 2017| 1234567891011121314151617181920212223242526272829303110/ ≫11
--*--*--(--)
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ スポンサー広告 ] . . TOP ▲
2016*07*14(Thu)
金田一少年の事件簿R 白蛇蔵殺人事件第5話感想(週刊マガジン33号)
今回も煽り文がうねうねうね・・・。蛇だ蛇。そして〝シリーズ屈指の難事件・話題沸騰〟だからどこだそれ。

複製出来ない蔵の鍵を誰が持っていたかが争点になった第5話。
そこに疑問を持たれることを折り込み済みの黒タイツが不気味でした。
確かにアリバイとして、絶対複製不可能ということを逆手にとった犯行であるから
皆、容疑から逃れている訳ですし
今後もそこから崩す流れになるのだろうか。

蓮月が鍵を所持していないことから、謎になっている今回の事件。
動機の面より、ターゲットが血族のみに限られ、呪いも何もないだろって感じです。
次に誰が襲われるか?という風には、登場人物らも思っていないだろうから
そういう意味で恐怖はないんだよな~。

もっと、この白蛇蔵全員に起こる祟りなんだわ・・・っとかいう切迫感で煽っても良かった気がする。
ターゲットはこれで終わりなんでしょうか。
もう一人くらい出ると思ったんですけど。

はじめちゃんたちも、もう鍵の使用時間に意識が向いている。
どうしててタンクに突っ込まれたか?はあまり重要じゃないのかな?


そんな争点を三人でくっちゃべってるシーンが可愛くて、ちょっと意識が逸れた・・・v

キラキラと星まで背負って楽しげに独自推理を始める美雪ちゃん。
なんかいつもより出張っていて、でも嫌味じゃない程度なのがいい。
言っている内容も割とちゃんとしたものだ。

左紺さんと蓮月とは跡目争いとして仲は悪かったという説から
話を付けようと、仕込み後に二人で蔵に戻ったんじゃないかと推理。

強ち、外れていないかもと思うのは
これなら鍵を盗まなくても左紺自身が明けるから問題ないという部分だろう。
一応警察でも考えそうな線だ。
理由は別にしても、こうやって誘い込まれたってのはアリかも。


でも美雪ちゃん。
「彼はそのままお酒の入ったタンクにドボン!
 こらしめるつもりで放っておいたらいつまでたっても上がって来ないので酒を抜いてみたら・・・」

って、大事な商品の酒に落ちた時点で、慌てろよw
そんな酒を普通に売るとか思えないしw
でも、必死に語る感じ、めっちゃ可愛いな、もう!


しかしここから、はじめちゃんが蔵から出ていった直後に左紺が襲われたのではと反論。
おおー!はじめちゃんが動き出したー!
左紺が呼び出したのではなく、やはり鍵は奪われたという角度か。

その時刻の全員のアリバイを調べるということに。
それを陰でほくそ笑む黒タイツ。

・・・・これはどうなんだろう。
確かに直後であろうがなかろうが、左紺が蔵を出てから発見されるに至るまでの間に
どこでも襲われ鍵を奪われる可能性は充分あるし、だったらその時刻だけを調べても
確かにあんまり意味なさそう。
調べるアリバイはそこじゃないって言いたそうな含みが見える・・・。


全員のアリバイをオッサンが聞き込みしている間に、はじめちゃんと美雪ちゃんは
当主・音松に聞き込み。
いいですね~、こういう役割分担。
このシリーズは謎よりも、キャラクターの扱いに愛が見え隠れしてる。

はじめちゃんが、色々そっちのけで推理に走りだすバージョンも好きなんですけど
美雪ちゃんを邪険にしない感じがやっぱり好き。
置いてきぼりでもいいんだけど、美雪ちゃんが懐いて付いていくとか、部屋で待ってろと言われるとかv


音松が語る二人に亡き妻の思い出。
一人目の天音は、別に問題なさそうな。山菜取りに行って蛇に噛まれ血清が合わずに死んだ。
不慮の事故ってかんじ。

2人目の鞠乃。
ここはちょっと怪しいぞ~。祠をお祓いもせずに取り壊したって言って誤魔化されたが
何故一年も経ってから首吊り?
発見が黒鷹さん?

怪しい怪しい~!
第一発見者は疑えの法則~。


そして、三男・黄介について。
なんか、「あんな奴は私の息子でもなんでもない!!」なんていきなり怒った素振りすることないのに
これはどういう意味だろう。
なんか庇ってる?
実は黄介は父親にもメールとか送ってたんだったりして~。
何か事情は知っている顔だ。

ただ、経営争いとして、音松がこの事件に関わっているとは思えないな~。
色々無理がある気がする。
オッサンのいうように跡目を失くしても得がないことは理由にならないだろうけど。

妻の仇とか?
あ、自らこの蔵を潰したがっている?
誰かに盗られるくらいなら、俺が抹消してやる~!・・・・なーんてな。


「白蛇様の呪い」というお告げで動いているとでも言いたげな黒タイツ。
私欲よりも蔵の利権を優先させたといわんばかり。
そのために間違った行いをした者を排除していると言うのなら、一気に蒼葉が怪しく思えるけど(笑)
幼い邪気が狂気的に、母のためでもなく暴走してたら、コワイ。


意味ありげな音松の、はじめちゃんらを見送る冷たい視線と
さわさわと風に揺らぐ草木というラストカットが、田舎の自然的な脅威を思わせ
余韻たっぷりな第5話でした。


じっとりとした感じ、好きです~。
絵柄も丁寧だし、色々視点も変えて描かれていて、とても雰囲気あるシリーズです~。
はじめちゃんが可愛い顔で、見ていて楽しい。
こうでなくっちゃ。
ちょっと白蛇背景の時の画はパーツ狂ってますけど。ってか、すぐこういうデカコマ使いたがるんだから(笑)
その他はとっても満足。
関連記事
スポンサーサイト
[ kindaichiR ] CM0. TB0 . TOP ▲
COMMENT
コメントする














秘密にする?

    
この記事のトラックバックURL
http://mokumoku254.blog.fc2.com/tb.php/1047-795164b0
trackback



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。