Like Sugar&bitter chocolate  邦ドラマと映画の甘くてちょっとほろ苦い感想雑記。けっこなんでも飛び出すごちゃまぜブログです。お暇つぶしになれば幸い。ヾ(≧∇≦)
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2016*06*17(Fri)
グッドパートナー 最終回 感想
なんじゃこりゃ?ぼんやりエンド。これじゃ~前回で最終回の方がよっぽどドラマとして箔があった。
「弁護士としてではなく~」って当たり前だわ!!再プロポーズを仕事と同列に語られてもこっちが困る!
ここはむしろ捻って
「それって弁護士として言っているの?」って夏目先生に逆に言わせて一枚取られた風にしてくれれば
まだ良かったのに。

しかも依頼案件に煽られての復縁。そんな簡単で良いのか。
ここまであんっなに時間割いて描いてきた部分なのに、何このあっさり。

この程度の離婚理由だったのならいっそ
何話か前からこの案件を拗らせた形で温泉案件と同時進行させ
私達の離婚と似てるわって双方に思わせ、悩ませ、打ちのめさせ
だからこそ、この夫婦だけは別れさせたくない!ってクライマックス後に
ようやく言いだせた・・・とかにしてくれるなら、まだ重みもあったのに。

こりゃまた簡単に別れそうとか思ってしまった。
全然感動とかはない。

でもハッピィエンドで良かったね~なホームドラマでした。後味は良い。



最終回。
いいとこの社長夫人が自分で会社作って独立したいから弁護して~っていう依頼案件。

女の自立を認めていない夫に息苦しさを覚えた発作的行動でもあり
しかしそのパワハラ的行為に共感した夏目先生が、これを機にヘッドハンティングに同意。
事務所を出たから、夫の方の顧問弁護士をしている咲坂先生と対立構図になる。


この展開は面白かった!
中盤くらいでこの構図に持ってきても良かった気がする。
身内ネタで事務所内で公私混同させるより、こうやって公の場で対等に実力で戦いながら
陰険漫才が痴話喧嘩にスライドしていく感じは、別な味があって良かった。
実力等分の夫婦って形もより鮮明になっている。

新しい事務所の夏目先生のアシスタントさん、「・・・ぱ、パパ?」って言ってるのとか、ウケた。

熱海くんが、慌ててエレベーターのドア閉めちゃうのも、ナイスアシスト!
咲坂先生の扱い手慣れてきましたね。

・・・って言う部分が、でも実は然程引き立たないのは
別に咲坂先生がそれほど荒ぶる性格じゃないからなんですよね~。
ここをいつものノリという形で面白く見せたいのであれば、咲坂先生はもう少し熱っぽい野生的な男が似合ったし
夏目先生の気の強さに相似する短気な部分が欲しい。

このキャラ設定の捩じれ(矛盾)にそれほど意味があったとは思えないし
何でこういう設定にしたかな。

確かに口論になると長々と陰険漫才始めちゃう二人ですが
別に熱海くんが慌てて止めに入るほどヒートアップするものでもないし・・・。ただ大人げないだけで。

ここ、面白かったですけど、もう少し設定練って欲しかったです。今更ですが。



夫婦の対立構図だった、この案件。
実は妻が詐欺紛いの芸能事務所に唆されている可能性が浮上。
夫も、賠償金だの請求しているけど、実はまだ愛情はあり、復縁の余地はあると歩み寄りを見せる咲坂先生に
夏目先生もその事実を話し、むしろ和解に向けて交渉することで意見は一致。
・・・ここまでの流れは正直悪くない。

でも肉付けが色々とかなり雑。
依頼とは違う方向性だが、和解という案は愛が見えるし、人情的なこのドラマに合っている。
しかし、自立したいと世間を甘く見る世間知らずのお嬢様が
なんだか自立という言葉を用いた我儘にも見えるような流れでもあるのを、巧妙にスル―していく流れも
ちょっと皮肉というか、狡さを感じた。

夫婦は対等という結論に持ち込むのだから
ここで女性側の独立に、無知な愚かさを付与する意図が消化不良である。


また、その詐欺の彼を問い詰めただけのオチは、如何なものか。
妻から手を引かせた所までは許せても、その後花凛への300万円の行方は?
彼に対する被害訴訟は?

大体そもそも夫が妻へと損害を訴えたのは、本当に全部言いがかりだったのかよ!

夫への、妻への、依頼取り下げだけで大団円に治めてる脚本に、疑問符が飛びまくり。
・・・・あの、視聴者は、元夫婦のプライベートも勿論ですが
キチンと案件の処理を楽しみに見ているんですけども。


その後、教会で和解を成立する乙女チック展開。
実は映像的には美しく、しかも純愛を描こうとしている意図も伺えて、ちょっと気に入ったシーン。
だけど、中身は失笑もの。

結婚契約書を作成していた微笑ましい夫婦に対し、お互い素直に謝罪して、よりを戻させた・・・。

・・・・ってだから!
大事なのは、そこじゃなくて、会社の資金源だとか花凛の経営権だとか、従業員の顧客情報持ち出しだとか!
その辺を全部スル―する太っ腹ぶり。
おいおいおい。

・・・・結婚契約書。
なーんか、ネタがそこなんと被るって思うの、私だけですかね?
もう中道先生の微笑ましい作成エピを思い出してしまったよ。
大体、赤星なんて、珍しい名字が被るのは何でなの?笑うとこだったのだろうか・・・・。


そして、話はその教会で咲坂先生の「俺たちなんで離婚しちゃったんだろうな・・・」の台詞から始まる
再プロポーズ作戦!

いや、カッコ良かったけれども。
何この薄味。
あんだけ離婚理由を引っ張っておきながら、その結論か。

「君のことを、君の人生を尊重していませんでした。・・・悪かったよ、ごめんなさい」

その結論、二、三話前で気付いてたよね?何でもう一度繰り返す?ってか、そこ止まり?
「尊重していなかった、だから▲▲だ」と独自の言葉が付くと期待したよ!終わりかよ!

「あたしも・・・ほんとの貴方のこと、実は分かってなかったなって・・・」

それだけか!
頭下げられたら愛が戻っちゃうの?!

夫婦喧嘩って犬も食わぬってやつですか。いやもう付き合って損したって気分。
前日に、別ドラマで
身勝手で他人には理解しがたく、でも純愛な絆を実にウェットに富んで描かれたドラマに泣いたので
あまりの薄味に、愛すら見えねぇ。
いいんかそれで!


そしてみずき!
グレたー!グレたー!
最悪だった・・・。そうか、随分我儘な子だなと思っていたが、非行に走る系の伏線だったのか。
そこは妙に納得。
母親が職場辞めたからって、テストで0点取ってくる最悪ぶり。
いるいる、そういうグレ方する子。非行少女の典型。でもちょっと昭和臭。

「ママがパパから離れちゃう・・・・」
今からそこ?
ええぇええ?

なので、悪いが夏目先生が自宅に戻ってきて嬉しそうな笑顔を見せても全然響かなかった。
この脚本家さん、ちょっと演歌の見すぎというか、感性が古臭くないですか。

冷静に考えて、テストで0点取るなど
自分を痛みつけ、非行を犯せば、世界は自分の思い通りになると学んだぞ、この子。
それで喜ばせて、一体視聴者にどんな気分になれと。
一緒に良かったねと思えってか。

もっと、寂しがる部分に親への理解をしようと努力しているけど出来ない・・・といった、いじらしさなどを見せ
テストで0点取っちゃった自分を、また自分で責めて、何て無力なんだろうって一人泣かせたり
そういうカットを挿入してからの、この大団円にしてくれよ・・・。



赤星くん。
ふわ~!パートナー弁護士おめでと~!vvvv
良かったですねぇ。
そうか、夏目先生が最後に引き抜かれるから、彼女のアシスタントが彼だったのか。
彼の弁護士への自覚は目覚ましく、このドラマの良いスパイスだった。
純粋に嬉しい!

アソシエイト、生垣太郎。
・・・・・。

ごめん、もう同情しかないww大爆笑。寄りに因って生牡蠣w
赤星くんに幸あれ。


最後はみんなが絵にかいたような幸せエンドで、これは観終わった後の爽快感は及第点。
夏目先生を戻さず、別事務所での対立構図は、健全でもあり、全てにグッジョブ!
ホームと法務と掛けたにしては、ホーム寄りで、法務の仕事柄や面白さはちっとも伝わってきませんでしたが
それでも毒もなく微笑ましいドラマでした!
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