Like Sugar&bitter chocolate  邦ドラマと映画の甘くてちょっとほろ苦い感想雑記。けっこなんでも飛び出すごちゃまぜブログです。お暇つぶしになれば幸い。ヾ(≧∇≦)
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2016*05*20(Fri)
僕のヤバイ妻 第5話 感想
真理亜に振りまわされる男二人がバカっぽく子供騙しな誘拐劇は楽しかったが、思ったより爽快感はなかった。
その後の幸平の離婚届だとか、杏南に接近したお隣さんとか、余計なタグが多くて
物語が散漫としてしまった感じ。
もっと、1話に入れるネタを絞り、1話完結っぽい構成にした方が、このドラマに合っていたのでは。


第5話。
2億を奪われた真理亜が、それを取り戻しに仕掛ける回。
・・・で終われば良いものを、取り戻したが、心は完全に見切られ、同時に2億も結局幸平に奪われ、散々。
杏南には隣人の鯨井夫が接近。
色々回りも動き出した回である。


細かい部分・・・リアクションとか演技のわざとらしさとか、その辺はもう流す。
逃げ出そうとするのに、お店の中であんな動揺しないだろ、とか、もう突っ込まない。
幸平役・伊藤英明さんの棒読み演技ももうスル―。
このドラマはとにかくイっちゃってる妻の規格外の変人ぶりを楽しみたい。
だったら、もっとストーリー的に熱を持たせたスピード感が重要だ。

その意味で、スッと表情を変え、ガニマタで準備に走る木村佳乃さん、サイコーだ。
能面のような声色の七変化も見事すぎる。

「ほら、早く」

お金をダスターシュートに入れるよう告げる、少し目を見開いて。華が恐怖になるなんて。
何そんなにのんびりしてるの?と無邪気に問い掛ける仕草とか声とか、もう気持ち良くなってきた・・・・。


ホント、人を殺すのも虫を殺すのと同じくらいのレベルで考えている、イっちゃってる女である。
お嬢様だから、余計社会の脅しも威嚇も効かないとことか、ニヤリとさせられた。
義兄との応酬。

「返して。今なら許してあげる」
「君には無理だ」
「・・・・残念だわ」

でもなぁ、ここまでは完璧で、どう攻め込むのか?って期待値上げられていたのに
狂言誘拐だけか~。
確かにお金、取り戻せましたけどね。
幸平にはしてやられたし。
幸平がこう来ると分かっていて次の手を打っておくと、より一層カタルシスが増したのに。

第一、騙されていた、金だけが目当て・・・色々言い分はあるんだろうが、この男
それでも最初の誘拐劇の時に、妻の厚意に感動したんじゃなかったのかよ。
あれだけ涙流して愛してると言ったくせに。

それも嘘だったと否定するなら、それは男の身勝手だ。

ラスト、離婚届で決定打を下した幸平に、その上2億まで奪われるなんて、ちょっと悔しい。
ここまで予想していて、2億が既に消えていた方が真理亜的な用意周到性があった。
いっそあの喫茶店オーナーとかが、助けに入ってお金を回収するとか。

第一楓ちゃんを使った狂言誘拐は、確か自分に対して行った初っ端の騒動と同じで
いい加減気付けよ、男ども。


そんな水面下の攻防戦など知る由もない警察。
警察は緒方殺害時の女の逃走をカメラから見つけていて
また、その二時間前に女と喫茶店で合っている目撃情報も入手していた。

前者が杏南で、後者が真理亜というのが面白い。
恐らく、真理亜が緒方に逃亡を依頼した直後、部屋に来た杏南に殺された?

・・・ってか、杏南が犯人だとしたら、この女もまた喰わせ者である。
その後、何食わぬ顔をして、幸平に現場に行かせたことになるぞ。

あんまり杏南に豹変してほしくはないが、女の本性的なミステリアスさがこのドラマの売りなので
ここで裏の顔があるっていうのは大いにアリだ。
離婚届を提出し、晴れて自由だと咆哮する幸平。
意気揚々と杏南のところへ行ったら、杏南にも裏切られるとか、男のバカさが出て良いな。


警察が真実に辿り着くのはまだ先の話になりそうである。あまり切迫感はない。
だが、こちらの綱引きの方が、今回の義兄と真理亜の戦いよりもよっぽどクール。
事実が部分的にピックアップされ、思いもしない推理を導き出されそうだ。
杏南の近辺は慌ただしくなり、警察と鯨井夫の双方に追い込まれる感じが緊張感出ていて
全体的な重さはまあまあであった。


鯨井夫。
いやぁ~突出してきましたねぇ!
奥さんの方に何かあると思っていたのに、こっちか!
彼の動向が注目である。というか、もう彼の動向くらいしか注目点がない。

彼は駐車場で盗み聞きしてから、緒方を付けたのか。
杏南が来たことを知っているんだから、現場近くにいたのは確かだろう。
2億を狙っていたのか。

緒方の部屋から聞こえた揉み合う声って、もしかしてこの人だったり?
ん~、いやぁ、接触したとは思えないか。そんな幸平みたいな安易さはなさそう。
だったらやっぱり杏南か。


なんか2億を軸に色んな人間がカードを奪いあっていく感じがババ抜きみたいで
単純なゲームプレイを想起させる楽しさがあります。
しょうもない夫婦漫才を見せられると思っていただけに、想定外の娯楽に楽しんでます。
悪趣味?
ええ、ええ、人間、こういう少しアンモラルな方が非日常を感じて楽しめるのだ。
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