Like Sugar&bitter chocolate  邦ドラマと漫画の甘くてちょっとほろ苦い感想雑記。けっこなんでも飛び出すごちゃまぜブログです。お暇つぶしになれば幸い。ヾ(≧∇≦)
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2016*04*09(Sat)
ONE PIECE81巻〝ネコマムシの旦那に会いに行こう〟感想
うはー!サンジくんの血統がエクセレントすぎて話がデカくなってたよー!
彼の身に何が起こったのかが衝撃すぎて待ちわびていた81巻!
なんだか女子が二次妄想してそうな展開である。

おだっちはサンジくんがノース出身だということを決めた時からこの展開も考えていて
ルフィ―がカイドウと具体的に向き合うこのタイミングを見て、ぶつけてきたってことなのだろうか。
仲間の一人が実は高貴な出身でした~なんて、薄っすらと読者に仄めかした上でバラす展開でないと
どうにもこじつけに見えてしまう。

いっそ二次妄想で五万と見かける有りがちネタじゃないか。
しかも政略結婚て。

ワンピの世界でそういう家柄的繋がりは余り重要視されてこなかったから
余計に新鮮でもあり突飛でもあった。
確かに血族として、Dの血だとか天竜人だとか、その辺の色濃さはありましたけど
絆を持つという意味でそういう印象は薄かったなぁ。私だけか。

ただ、囚われの姫を救いだすために迎えに行くだなんて、それどんな展開(爆笑)
ちょっと個人的には悶えた・・・・!(バタリ)


その新たな風雲巻き起こる運命に、久々にみんなで会話していくクダリがもうサイコー!
ルフィの「じゃあ俺も連れてけ!」だのゾロと会話するとことか~v

「聞いたか?今の」
「聞こえた」
「サンジのこと心配なんだろー」
「ケるぞてめぇ」

ゾロが実は裏で話を盗み聞きしてたとか、いいなぁ。

え、これ、誰が潜入することになるんだろう。ホントにルフィだけ?
超絶楽しみになってきた。
あれか、ルフィとゾロってどうだろう。
合流した時の会話とか、楽しみすぎる。


そんなサンジくん。
一人で決めて一人で乗り込んでいってしまいました。過去へケジメを付けに行く模様。
男だぜ・・・!

怪銃ヴィトに耳打ちされた内容って何だったんだろう。
この時の顔の描き方にめっちゃ痺れた・・・!二段構えでトーン使って陰影付けて・・・。くっそ、燃える。

その流れと、「俺は仲間に隠し事をしていたつもりはない」と言った台詞から空想できるのは
ちゃんと一度はおとしまえ付けた筈の過去なんだろうなぁ。
向こうもそれは納得していたか、或いは客観的に納得せざるを得ない状況下であったか。

いずれにしても、ここで言う所の決着って
あの船の事故以前の話なんですよね?まだ子供時代じゃん。あれ?違う?
だったら、ケジメもくそもない気はする。


「準備はいいか?幸運を祈る!」との耳打ちを合図に、仲間を逃がして
サンジくんが反撃するシーンは一番燃えた・・・!
やべ・・!こういうの好きなんだよ・・・っ。
「俺のことも殺せねぇよな!」って相手のカードを逆手に取る感じ!

台詞の流れもスムーズで、悶えまくった。

手配書が生死問わずではなく生け捕りとなっていたことも、少し理由が判明しましたが
一方で、海軍が発行する手配書に影響を与えられる存在って・・・。(;一_一)
なんだかまたスモーカーさん辺りが火を噴きそうな予感がする。



そんなサンジくんに釘付け(間違いではない)流れで進むゾウ編。
いよいよ開幕しました~!

今巻は、舞台説明って感じでしたね。色々情報が盛りだくさん。
島民の身体能力の高さとか、信頼性などの初期条件は、割と面白くなりそうな印象を受けました。
喋り方のウザさよりも、容姿が違和感。
まあ、慣れていくとは思うけど。
DR編が長すぎたために余計楽しく見えるのかも。


表紙のサンジくんにやられましたー!/////
かぁっけぇぇー!!!
表紙でおおぅ!って思ったのは久しぶりですよ!サンジくん、男前だよ!

中身も、離れ離れになっていた間の10日間に何があったのかを回想で流していく粗筋ですが
そのサンジくんも男前すぎて・・・!
くはーっ!イイ男すぎて潤いが満ちる・・・!好きだー!(どさくさ)

なんだろ、仕草が一々イケメンになんだが!


各話の扉絵が、手配書を見たそれぞれの故郷やかつての友人らの反応。
これもオイシ~~~。
ワンピはこういう隅々まで楽しませてくれるから好きだよ・・・/////
一番ウケたのはアラバスタ編でした。「お前とうとう・・・!」って。
アラバスタ編は私的お気に入り章でもあるだけに、アイスバーグさんのリアクションとかオモロイ。


絵的なことでついでに言いますと
恒例のパンダマン探しは、簡単になったと思いきや、二体いるー!二体いるー!
え、二体であってますか。
分身を覚えられると、中々探しだすのが難儀である。

また本編も、相変わらず細かく書き込まれていて
紙面が黒々としているのは楽しかったです。こういう流れの回だと。
ごちゃごちゃしているのと紙一重なのは、確かにどうなんだろう。
多くの方が指摘されていることですが、こういう説明巻では色々読みこめて楽しいです。
スピード感は落ちますよねぇ・・・。一コマの迫力が落ちるというか。

そこはやっぱり気になりましたけど、贅沢な要望ですよね。
真っ白な単行本買うと、ふざけんなって思っちゃうし。←少女漫画に多い


あと、なんかナミがめっちゃ可愛く見えるんですが!
実は再開後のナミちゃんは私の美的感性からズレちゃって、髪長いのもケバい感じで嫌だったんですが
今回は可愛い!
あ、このくらいのうねうねが脇にあると可愛いなぁ。
ナミちゃんは、もっとオレンジの太陽カラーが似合う元気少女の方がいいです。(私が)
ショートの頃の可愛さったらなかった。


それから、ベポが出たよ、ベポ!vvv
ローと再会するシーンに意味なくニヤけたよ!
そしてローかルフィに「ウチのクルー総勢20人だ!」
「おう!」
・・・で終わっちゃう自己紹介は実は吹いた・・・・。ローのこういうとこが好きだ。ベポも好きだな私・・・。
「終わり!?」って私も言いたいw 



内容はそんなミンク族の解説を交えた、国が滅びる一部始終なんですが
ぶっちゃけ、ラストのオチにどうリアクションすれば良いのか分からん・・・!

国が滅びても絆を護った熱き信頼は、確かに壮絶な印象を抱かせるが
一方で、あの、相手は雷ゾウを出せとの一点張りの問答無用で殺していく、理不尽と言うよりは
野獣的な相手だった。
つまり、無秩序な構図だった訳で。

相手が無慈悲な程に、映えるというネタではなかったですよね。

こういうのって、相手にも何らかの意思があってこそ、ぶつかりあって、それでも手折れないって流れに
覚悟の強さを感じる訳で
端からただポンポン大量殺戮してく流れで
しかも無い物を出せと無理難題を吹っ掛けられて
読者としてはその横暴行為に無念さや非道さを募らせ、その死に無力感を抱いていたので
実はラストに、こちらも嘘吐いてました~とかバラされても、え?って感じで
大きく透かされた気分である。

なんか違う・・・。
あれですよ、塩は確かに素晴らしい調味料だけど、ケーキに入れても不味いよねって話に近くないか?

あれ?

・・・ミンク族の忠誠や頑固さはとても伝わったので
凄く、ふわぁぁ/////って思ったんですけど(だったらいいじゃないか・・・うん、そうなんだけど)
でもなんか、前半の(10日前の)あの無慈悲な殺戮と死と、どうすることも出来ない無念さと
合流したナミやサンジくんの手助けらと、このオチが合っていないような気がしないか・・・?

つまり善意の被害者じゃないわけですよね。
どんなに理不尽な要求を付きつけられようとも、それを選んだのは彼らなんだから
自業自得である部分が否めない。

無残に散って行った村民らの心中如何に。
意地を護れたなら本望ということを描きたいなら、無理難題を突き付けられたという設定で苦しみを描いた前半が
なんかチグハグに感じるのだが。私だけか。

ってか、そんな意地の戦いだったなら
序盤で、無い物を出せと強請らせた乱暴な強要さも半減するし
それを突っぱねた彼らは自業自得で、サンジくんらはむしろ手助けしてはいけなかった気もする。

それで、良く頑張った的に涙流されても、その涙にどんな感傷を抱けと。
え、感動するとこか?
心理変化が付いていけなかった感は残る。
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