Like Sugar&bitter chocolate  邦ドラマと映画の甘くてちょっとほろ苦い感想雑記。けっこなんでも飛び出すごちゃまぜブログです。お暇つぶしになれば幸い。ヾ(≧∇≦)
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2017*04*07(Fri)
金田一少年の事件簿R 聖恋島殺人事件第14話感想(週刊マガジン18号)
えー。えー。今回は笑われてんだろうなぁと反省しきりでした。
今週号では、え?あれ?って思うことがしばしばで、いやぁ、恥ずかしいってか、楽しかったよ!?

えっとー。
第一の被害者・影尾さんの遺体は本当に移動してたんですね?
そこからか!(しかもメイントリックじゃん!)(>_<)

いやぁ、失態。
どうせいつもマトモなこと一つ書いていないブログですが
今回は失敗した。びっくらした。
真面目に読んでないとか思われてそう。いやぁ、そうカモ。

遺体が瞬間移動したみたいな説明台詞、ありましたっけ?あれぇ?
途中、さっきの遺体はどうなったの?とか追求するシーンとかあったっけ?

血液の量について、確かにはじめちゃんが質問していたシーンはありましたけど
あれも勝手に、事件後に移動させたので血が溢れた・・・という脳内解釈してました。まいったな~。


すっかり誤解してました。
1.桟橋小屋で窓から誰かが倒れているのを見つけた後
2.そこの扉が開かないので
3.ぐるっと回って反対のドアから入って発見した
・・・・・のだとばかりw

だから、一緒に行動していた人間には殺害出来ないよねって話筋だと勘違いしていたので
ここではじめちゃんが
「一旦センターコテージを通過させることで遺体がないことを確認させた」って説明して
いや、びっくりした。

そういう話だったんだ・・・・(今更)


だからカップの手品も、どう繋がるのか摩訶不思議だった。(笑)
いや~ハズカシー。


これ、遺体移動のメリットなんだろうって考えて
影尾を一人にするタイミングを作ることと、一緒に行動していると思わせるアリバイ作りが
死体のフリ、なんだろうが
別にここで遺体なんかがなくても鍵が締まっているのなら絶対一旦引き返すし
死亡推定時刻なんかがポイントでもないんだから
遺体のフリって必要だったかなとか、ちょっと考える。

唐突過ぎてまだ事情が呑み込めていない・・・(笑)

最初に桟橋小屋に向かわせたのも、そこに遺体がないことを証明するためだとして
むしろ、最初に向かわせない方が
いつから遺体がそこにあったか分からないんだからアリバイに好都合な気がするんだが。

それに遺体消失の不気味さと、今回のセイレーンの不気味さが微妙に合っていない気がする。
別にそんな神業的な意外性を付かなくても
セイレーンにかこつけた方が音量染みた恐さが出せていたのではないだろうか。
(要は別にそんなトリッキーなネタいらない)


しかも別に犯人がいると思わせるため、サイリウムで光を潮の流れで走らせる・・・。

これも何でサイリウムなんだ?
人があたかも持って走っているようにする高さを演出するのにぴったりってことなんだろうか。
でも別にここも第二の殺人と同じでボートで充分だった気がする・・・。

他の小道具は海に投げ捨ててんだから尚更だ。

まあ確かに照明を落として暗闇での犯行にしてんだから
尚更一緒に行動していた証拠がないので、そうなったら内部犯・・って皆の警戒が高まるだろうことは
容易に想像が付くだろうし、そうしたらもう一人殺せなくなるから
いかにもな外部犯を見せ付けたかった意図は理解出来る。

ここはもっと殺害小道具の始末や回収に利用した、ぐらいの捻りが欲しかったです。
殺害した名残りが流れていく・・・ぐらいの関連性を期待した。
ちょっと拍子抜け。
ってか、影尾殺しもボートトリック使えばそれこそ手を汚さずに殺せたのでは。


ただ、当日照明が紛失していたのは、ここで伊豆丸が途中抜けたことを映させないためだったと解説。
これはやっぱりねという感じ。


そして決定的な証拠について。
手紙に犯人の指紋がなかったという線で確定だとは思っていましたが
「自分宛の手紙の中身からも出なかった」というのはちょっとオソマツ。
どうせなら封を切る前から指紋がなかった、くらいの過剰警戒を期待していた。

警戒し過ぎてそれが裏目に出たな!・・・ぐらいのはじめちゃんのツッコミが欲しかったぜ。


以上の追及で、伊豆丸あっさり降伏。
あれぇ?なんかキャラが薄い・・・どういうことだ?
そして次回がラスト。・・・それこそどういうことだ?

金田一シリーズってこうやって事件編などには力を注ぐのにラストが賭け足で詰め込むからキライだよ。
いっつもそこで萎える。
ミステリーは余韻をしっかりと匂わせてこそミステリーじゃないんかい。
今回は長いシリーズだったからそこも期待していたのだが、そこは変わらなかった。


ただ、あっさりヘラヘラ笑ってて自分の中の狂気を誤魔化しているかのようにも捕えられなくもない。
もしかしたらもっと深い恨みが出てきて、殺したくらいじゃ治まり付かないっていう
正義も踏みにじられる過去が出てきたりして。

ラストの告白編。楽しみにしようと思います。
それでもこのボリュームもあるけど、今シリーズはかなり楽しめたシリーズです。
絵も然程崩れずこのクオリティ。
満足度高く終演しそうだ。


それに美雪ちゃんがたった一コマでしたけどすんごく可愛いので全部許せた。

「はじめちゃん手品も上手いんですよ!あたしもちょっと出来る」
なんだこのグリグリしたい台詞はvv この顔もvv
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