Like Sugar&bitter chocolate  邦ドラマと映画の甘くてちょっとほろ苦い感想雑記。けっこなんでも飛び出すごちゃまぜブログです。お暇つぶしになれば幸い。ヾ(≧∇≦)
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2012*09*22(Sat)
黒の女教師 最終回 感想
なんか割と面白かったんですけど。
一話完結でヒーローものかと思いきや
前回から2回、最終回に向かってバックボーンに迫っていてかなり毛色が変わっていました♪⌒ヽ(*゚O゚)ノ。

このドラマ。最初ギャグかと思ってた(笑)
有り得ない回し蹴りに大爆笑。
掟破りな教師たちに大爆笑。
アホな生徒たちに大爆笑。
ばさっと脱ぎ捨てる白衣が舞うのに大爆笑。
そして最後に言う決め台詞「学校で先生に教わらなかった?」

サイッコー!ミヾ(≧∇≦●)。。(●≧∇≦)ノ彡。

こういうダークヒーローものってイイコぶったりせず直球でくるから
元々大好物なんですけど
見ていく内にいつしかラストの爽快さがクセになってきた・・・・。
ムカつく程の馬鹿者共が思いっきり空を舞う瞬間は爽快そのもの!
何気にかなりハマってしまったwww

ラストでは課外授業を行うだけの裏付けもまあ出来ていたし
そんなダークサイドの人間だからこそ敢えて正論を通さず正義の方向性だけは示した。
そこそこ納得のいく良い最終回だったのでは?
「アナタも私も逃げただけ。」

巧いラストだったと思う。
ってか犯罪まがいの行為だったからこの辺りが無難(^^ゞ
でも正直言えば教師たちの過去なんか興味ないから
最後まで蹴り飛ばしていて欲しかった(笑)


真面目に感想を言えば
「大した力もないくせに浅い熱意で生徒を追い詰める駄目教師」っていう捉え方は
実に共感を呼んだ。
善悪の対立ではないからドラマ序盤から中盤にかけてずっと
綺麗事じゃ救えない立場を描いたり
正しいことをしていれば勝てる訳ではない社会を描いたり
不平等なリアルを描いてきたのは良い下地になっていた。

理屈の通じない不平等な社会ではもう正攻法は通じないという
皮肉の効いたメッセージ性も痛烈。
切り口も悪くないし
それを伝えるための各種設定も実に奇抜で良かった。
制裁を加える側が教師であるとか大金を生徒から巻きあげる極悪ぶりとかw
健全な大人が手を出せない対比とかw
このくらいしてくれた方が明快。

故に正義感溢れる純粋な青柳遥先生が実に滑稽に見える見えるw
すんげーイライラさせられたわw
無知って恐いわ~。
っていうか何にも知らないクセに頑張れ頑張れなんて言うのって
ちょー残酷。

力もないくせに正義を振りかざすことほど偽善ってなかった。
やってはいけないことと頭ごなしに言うのは
それで何も悪くない誰かが我慢をしろって押し付けているんだもんな。



細かいことを言えば
あの教師3人はそれぞれ目的を持って水野葵の死の真相を追っていた
・・・という風にして欲しかった。
いや、そういうことではあるんだろうけど。
もう少し具体的に三者三様に動いていた感を前面に出してきて
おおぉぉぉっっすっげーって感じで盛り上げて欲しかった。
演出の問題か?

内田すみれ先生が瑞穂の父親に近付いたのも探りを入れるためなんだろうけど
不倫関係にある明確な理由がクローズアップされなかったのがザンネン。
高倉先生と藤崎先生はあんな感じでいい。
慣れ合いでも仲間でもない距離感も微妙で小気味良いw
3人で交わすちょっと抜けた斜め上の会話も程良いスパイスw


でもまあそんな細かい所は置いておいても
悔しさや恨み辛みを理解してくれて愚か者って蹴り飛ばして制裁を加えてくれる流れが
気持ち良かったなー(≧v≦●)
んで助けてあげてもばっさり切り捨てるSっぷりがもうっ❤
楽しかったー。
あれだよアレ!水戸黄門で印籠が出る時の快感?
アレに近いものがあったよw(●≧0≦)。
何気にちょっと面白かったんですけど!


やるべきこをやり遂げたとばかりに3人後ろ向きのまま終わるラストの別れも
良いラスト。o(^▽^)o
なんていうか・・・・社会のゴミ掃除屋みたいな感じでこれからも活躍してほしかったりして(笑)
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2012*09*20(Thu)
東野圭吾ミステリーズ「再生魔術の女」感想
ハッタリかぁ~(゚ロ゚屮)屮すんげえカマしたな。嘘も方便とはよく言ったものだ。(@_@;)
アイディア勝負ですよね。
女が子供を抱いたとき何を思うか何を言うか。
社会が赤ん坊をどう評価するか。
その辺の社会的慣習を皮肉った作品でした。

作者のちょっとナナメから見た視点が面白い。
ドラマが凄いっていうよりは作者がさすがプロ作家だなと。


赤ん坊を見た時結構近所の人とかよく知りもしないくせに
あらダンナさんそっくり~とか言うもんね。
本気でそう思っているのかよ!と突っ込みたくなるも
大勢は「ええ、そうなんですよ~」などと愛想笑いを返すものだ。
そして何処かで聞いたような台詞が空を飛び
世界も回る。

「アナタの血が流れている」と巧みに“魔術”ならぬ話術に乗せられた夫は
「ほら目元なんか似ている」なんていう妻の世間的普遍な思い込みが
それこそ真実のように聞こえてしまった・・・・。Σ( ̄Д ̄lll)

何が凄いって女医が代理出産を行ったとカマしたハッタリそのものではなく
社会的な普遍行動を利用しているってことだ。
何が恐いって
最後に夫を追い詰めたのは女医本人じゃないじゃん。
ここまで仕掛ければ後は世界が勝手に事態を大きくしてくれる。
妻がトドメを刺してくれる。
こええぇぇ。!(゚Д゚||)


女医が嘘を伝えて男にハッタリを信じ込ませた迫真の演技で
仇討終了、ドラマも終わり・・・・かと思ったら
それを受けた夫の末路まで描かれていて
女の仕掛けた罠がどんどん膨らんでいく連鎖反応が非常に恐かったーΣ( ̄Д ̄lll)・・・・ 。

意外と弱かったんですね、と遺影に笑う女医。

一生地獄ですよと言ったのは本気だったのか。
自殺まで想定内だったのなら恐すぎだ。Σ( ̄Д ̄ ||
でも女医にとっては
夫が生きて子供を見る度苦しむのも
夫が果てない未来が重すぎて逃げ出すのでも
どちらでも充分報いになると思ったのだろう。
あとは自分の演技次第だ。

どちらを選んでも復讐は遂げられるゲームであったことに
頭脳的高さを感じる。
その仕掛けに感嘆。
ミステリーというよりドラマというよりエンターテイナーというより
図られたその仕掛けに
ただただ感嘆。
すっごい考えだな。Σ(゜ロ゜;)!!



以下ナビゲーターバードの結末について
>> ReadMore
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2012*09*13(Thu)
東野圭吾ミステリーズ 二十年目の約束 感想
なんか・・・・とーちゃんが一番可哀想だった・・・・(>_<)
ええぇぇぇぇっっ!!!これで犯人は藪の中ぁぁぁ????
うっそでしょー?!

つっても20年前の事件じゃ今更証拠も出ないか。
辛うじて時効にはなっていないかもしれないけど
関係者にとって大事なのはもう真犯人ではないんだな。

変質者による通り魔的犯行の被害者の苦悩の話なのか・・・。
みんながみんな傷ついていてなんだかとても切なかった。
誰も悪くないじゃないか。


発見者となってしまったとーちゃんの大声で一人泣いている後ろ姿。

約束を反故にしただけの些細な嘘を気にして駆け付け
そんなとーちゃんの涙を見てしまう少年たち。

そんなとーちゃんに真実を言えず小さな罪を飲み込む少年たちの涙。

そんな少年たちの涙を見て責めることも出来なくなってしまったとーちゃん。


何もかもが優しさに満ちていて悲しい。
みんながみんな誰かを想って泣いていた20年なんだね。
なんつー泥沼・・・。
なのに20年越しに些細な後悔を告白した彼らに
ようやく掛ける言葉は
そこまで想っていてくれて「ありがとう」って・・・・(爆涙)
ありがとうって・゜゜・(/□\*)・゜゜・

なんかキレイな物語だなぁ。

特に一番最初に見つけて大雨の中、ひとり大声で泣いているとーちゃんに
めちゃめちゃ胸が傷ついた。
また自分らを責めて泣いている少年たちを影から見つけ
責めることも出来ずにまた声を殺して泣き崩れるとーちゃんが切ない。
更に更にそんなとーちゃんは家に帰っても一人っきりなのだ。
奥さんは娘を失ったショックで狂ってしまった。
一人っきりで傷痕を抱えてきたのか。゚・。(。/□\。)。・゚

そー思うともう爆涙。(p>□<q*))


とにかくとーちゃんがイイ味出してる。
ミステリーとしてはともかく
なんだかとても質の良い純粋に綺麗な物語だった。
なんて悲しい物語なんだろ。・゜・(PД`q。)・゜・

故にラストのプロポーズは引っ張り過ぎ。
「検討します」でカメラチェンジする方が良かったな。
だってとーちゃん救われないじゃないか。
とーちゃんは悲しい気持ちか終わらないじゃないか。o(TヘTo)
これからはあの奥さんも寄り添えるのかもしれないけど
それに、これでようやく踏み出した若い二人、という結びにしたいんだろうけど
余計な演出だと思う。
すべてはこれからってことにして
もっと手前で話を切った方が余韻が残ったと思うけど・・・。

まあいいか。
途中から忘れていたけど元々はあの女の物語だったんだしな。


この東野圭吾作品のドラマ。
ずっと見ているけど一話一話には確かに疑問も残る時もあるが
トータル的には悪くないんじゃないかと思う。
前回の蝶オタクのヘタレ具合とか。
オチはいまいちだったけど。

その前の高校生の悲しい擦れ違いとか。
もし告白していればっていう後悔が取り返しのつかない事態の末路とか。

まあともかく。
なんか久々に綺麗なもの見た~。
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2012*09*13(Thu)
息も出来ない夏 感想
色々可笑しな方向へ進んでいるドラマですが・・・・とりあえず・・・・
ホールケーキを流しに捨てるなよ。(ー△ー;)
前回ラストからこの奥さんイイ感じにヤバイね。
迷走しているボケたキャラが蠢くこのドラマの中で思えば一番キャラ立ちしている。

不安定な感情も玲の母親よりとても鬱屈した感情が伝わり易いし
少し宙を彷徨う様な視線や、固まった表情なんかも実に良い。
イっちゃった感じと激情を押さえている感じが絶妙。
前回の食事を取り分ける雑な仕草とかさー。
恐えぇぇぇ!

まあ玲の母親も「弱い人間」というものを上手く演じているとは思う。
自己防衛が先走りいざって時には利己的な行動に出る子供染みたままの弱さ。
母親っていうとすぐ優しいとか包容力とか無償の愛とか、そーゆーのに結び付けたがるけど
敢えてそうしなかったことには凄く評価している。
「その分たくさん愛してきたわ!」とか大見栄きって啖呵キレるタイプにしていないのも
微妙なキャラとなっていて良いと思う。

ただ脚本が最悪なので
守ると走ってみたり転んで立ちあがれなかったり言っていることがコロコロ変わったり
一貫性がないので掴みどころがないまま迷走中。
もう少しこの母親の分かり難い感情を
視聴者には分かるように演じて欲しかった。

例えば結局義母のことはどう思っているのか、とかわっかりずらい。
父親との微妙な距離感は良いとして
義母、果ては娘たちを本当に心配している描写が少な過ぎで
マジで事なかれ主義なだけ?と反感を抱く。
中途半端に愛情持っていますとばかりに見せ付けるからイラつくわ~(笑)

微妙な感情と曖昧な表現は別物でしょーが。
ボカしたままドラマが進んでしまうと視聴者も感情移入出来ないし。


それに比べこの被害者のあさみさんは恐さを感じる不気味さが良く出ているね。
昼ドラとかに合いそう。
同じくシャルロットのさつきさんも。
玲の才能や待遇に嫉妬していく役どころだが
この迷走ドラマの中では一番まともな感覚の人に見えてきたよ・・・。

このドラマって良い人風なキャラがとことん最悪な人間だからな。
樹山にしろ店長にしろ・・・・そして主人公が一番利己的。
あまりに身勝手すぎて可哀想とも思えない。( ̄Д ̄lll)・・・・
散々お世話になった樹山に「そんなの本当の家族じゃない!」とか「もう会いません!」とか
オマエも充分失礼だぞ。
そもそも会いに行っていたのはオマエだろ。

まあ支えてくれた人がそんな残酷なことをしているから悲しくなったんだろうけどね。(-"-)
言い方ってもんがあるだろ。


さて。それはともかく。ストーリーの方。

DNA鑑定をやると言いだした時点で
血縁関係があるのなら裁判は敗れるため
そういう法的な展開にはならないだろうと諦めた。
そしてその流れでいくなら
あ~やっぱり玲は鮎川の子供なのね、と察しはついた。
・・・・で?

結局このドラマは何のドラマなんだw
無戸籍児の苦労や社会的な課題を浮き彫りにするのかと思いきや
血縁関係のもつれの話で終わってしまいそうだw

樹山の記者設定とかもー何だったのwwww
あさみさんという被害者家族に罪滅ぼしをすることの方がメインだったか。
あさみさん。生殺しすぎる・・・(T_T)
誰かを傷つけてしまった場合
中途半端に関わると余計過去からの離脱を抑制してしまうんだなー・・・(;一_一)
皮肉ですね。返って無視した方が優しさにも成り得るんだ。

一歩も過去から進めていない樹山とあさみ。
玲と出会うことで彼女の前向きな姿勢から学び
ようやく長年の過去から立ちあがる・・・・としたかったのか?
・・・にしては玲が眩しいキャラではないけど。

ウイスキーくんが表面的な玲だけ見て「眩しい」って思うクダリは印象深かった。
彼が玲に影響を受けるという流れなら無理なかったのに。
そのウイスキーくん。
無戸籍のせいで社会不適合者である現状がよく表わされていた。
そして言葉足らずとは言え玲には何も察してもらえないウイスキーくん・・・哀れ・・・(T_T)
玲は本当に自分と自分の幸せな世界しか見えていないんだなー。
こんな娘に共感しろって普通無理。


後輩の新聞記者。
母親が故意ではなく父親を刺してしまったことまで新聞沙汰にされ好奇の目に晒されれば
必然と居場所がなくなるとか接客業の人にはイメージダウンになるとか
予想もつかない後輩記者・・・w
サイアクだー。
救いたいのなら救えるような切り口にしなくちゃ駄目じゃんw
つかえねー。

学校でのイジメはもちろん
母親に虐げられていた娘と勘違いして保護団体からの勧誘がくる辺りはマジ腹がたった。
それもこれもオマエのせいじゃん。
その覚悟も責任も取れないなら記者なんか止めてまえー!


鮎川。
ラストで死んじゃいそうだね。
かつて母親にDVをした人が最期には
「会えて良かったです」とか言われて死ぬオチにはならないだろうが
孤独死に成りたくなくて彷徨った先がこの地ならなーんか同情してきてしまった。
メインキャラが身勝手なキャラだらけなだけに。
だからといって
「あんたのせいで私の人生めちゃくちゃよ。サイテー!」とか言われて終わるドラマって
後味悪い・・・。
憎いのに憎めないって矛盾した感情を抱いて終わり、になるのか?

いやいやいや、待て待て。
問題はそこじゃないだろ。戸籍だ戸籍。

玲は「家族の証明ってそんな紙切れの話じゃない」と説得され
鮎川の性で戸籍を作り始めたんだから
その戸主?が死ぬとどーなんの?
手続きが完了していれば影響ないのかな?

とりあえずここまで見たので次回、最終回も見ます(笑)
んーどーなんだろ・・・・テーマも悪くないし視点の切り口も良いドラマだったのにねー。┐( ̄ヘ ̄)┌



あ。シャルロットはカオスなのでもうツッコまない。
部外者が閉店後の自動ドアを手で開けても驚かない。
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2012*08*28(Tue)
リッチマン・プアウーマン第8話 感想
第8話のラスト良かったです!なんつーか細かいことはどーでもいい!やっぱ月9はこうでなくちゃ!!!
それまでウジウジしていた煮え切らないヒロインがついに腹を据えて
自分の意思で動きだした。
「あなたのプライドなんかどうでもいい!私が日向徹に付いていきたいんです!」
言ったーっっ!!かーっこいいーっっ!!!。(≧v≦●)。。(●≧v≦)

チープだし、少女趣味~とは思うけど
でもこんくらい王道をやってくれるとやっぱ燃えるね!
このクダリで興奮する男性視聴者はいないだろうけどw
ターゲット層が絞られてるな。

「写真撮りましょう」
「ええぇ?」
「さっきのスライドショー羨ましかったんです(中略)で、今度隣にいるのは私なんです。ふっふっふ」
「ふっふっふっておまえなー・・・」
「ほら笑って笑って」
「ボロボロだな」
「いいんです。最初はこの位の方が」

夕陽に染まる街中での一連のシーンが綺麗だった~。(≧0≦●)。。(●≧0≦)。
追い出された巨大ビルを見上げて。
それに対してあまりにもちっぽけな二人きり。
全てを巧みに奪われてなーんにもなくなっちゃったけど
「今日は終わったんじゃありません。第二のスタートの日です」

きゃーっっ!!てっぱんてっぱん!
定番すぎる~ぅ!

なーんかくぅ~ってきちゃったよ~////
一番の相棒に裏切られて、仲間も奪われて、付いていくと言ったヤツらにもドタキャンされて。
ジョーカーだったパーソナルファイルも巧みに奪われた。
しかも自業自得な成り行きで。
責めるに責められない惨めな自分。

そこへ唯一人いつも無邪気に慕ってくれていた女の子。
純粋にまっすぐ見つめ返してくれる直向きさ。
その辺りがうま~く演出されていて
ようやく噛み合ってきたね!この感じ!いいね~❤
ヘタレでイラつく女の子の性質がようやく好転した場面でした☆

夕陽も綺麗過ぎて、なーんにも無くなった彼と彼女がすっきりしていて
とにかく素敵な光景だった。


このドラマは一応一話から見ていましたが
日向が追い詰められる流れとか、
そもそもこの彼のキャラクターとか
ヒロインも含め、特に惹かれるものはなかった。
とにかく石原さとみが可愛くない!オーバーな演技が鼻に付く。喋り方も下手くそ。クセがあるっていうか。
今回のラストになってようやく可愛いと思えたくらい。
小栗旬も私好みじゃない。
スーツ萌えの私ですら全然ピンと来ない状態だった。
また企業に関するテーマもスパイス程度のレベルだし。
乗っ取りはいいとして、
そこに至る経緯とか手抜き過ぎだ。所詮これはラブコメなんだな。


でも月9にそういうものを求めてはいけないのかもってこの回で思った。
一流企業の男性と知り合うとか、手に手を取り合って未来へ飛び出すとか
もうロマンだね~。ミヾ(≧∇≦●)。。(●≧∇≦)ノ彡。
少女が夢見るロマンやファンタジーに理屈を付けてはいかんいかん。
そういう屁理屈を捨てて思いっきりヒロイン気分に浸るのも悪くない。
てか、浸らなきゃ損かもなw
シンデレラストーリーでいいじゃん。
たまーにはこんな王道で女の子気分になるのもいいんでないかい?

久しぶりにそう思わせてくれる展開だ。

バイクに二人乗りして「行くぞ!」って手を握り締めて走り出すシーンには
もう、どっきゅーん。
はっはっは。めっちゃ王道来たな。
なーんかここにきてようやく重厚なカタルシスがきたよ私(笑)
よっしゃー!はじまるぞー!ってかんじ。



この調子じゃこの先の展開もまた単純路線でくるだろう。
きっと二人で朝比奈を見返すだけの何かを作り上げて一矢報いる筈だ。
朝比奈はここまでしてもやっぱり日向には敵わないと思い知る。
スカ―っとさせてさっぱりエンディング、かな?

でも「ふたりとも行くのか」って台詞は少々意味深だったなぁ。
朝比奈にとっては憎くも辛くも日向は意識してしまう存在だったのだろう。
その分きっと沢山傷ついてきたんだ。
二番手として。
プライドとか自信とか。

その意味ではラストには彼も救われる展開が後味良くてよいかもしれない。


まあとにかく。
ラストの夕暮れのシーンにかなーりツボりましたー。(*≧ε≦*)ノ彡☆
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