Like Sugar&bitter chocolate  邦ドラマと映画の甘くてちょっとほろ苦い感想雑記。けっこなんでも飛び出すごちゃまぜブログです。お暇つぶしになれば幸い。ヾ(≧∇≦)
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2013*12*27(Fri)
ソウルイーター25巻 感想(イラスト付き)
b-soul25.jpg

背表紙がプラチナ~!シルバーとも言えますけど敢えてプラチナ~。
ゴージャスに装丁してきたなぁ。タイトル輝いてんじゃん。
ずっと真っ黒で、でも最後で白に戻すんだろーなーとは予想してましたけど
こんなつんつるつるキラキラに飾ってくるとは思わなかった!
すっごく素敵!それに上質紙使ってます?なんかゴージャス~!テンション上がった~。
しかも分厚っっ。

なんか配分間違えてませんか。
でも108話の扉にあの文句が書かれていたことを思うと
非常に治まりも良く
こうなることは予想した上でのプロットだったってことですよね~。
分厚っっ。

でも嬉しい!

魂喰は単行本の帯まで捨てられないのですが(煽り文句が時々カッコイイので)
今回帯まで立派!
「LAST SOUL EATER」ってw
きゃあぁあぁーっっ!!
なんか痺れる響き~っっ!!

余りにテンションが上がってしまったため
最後のラクガキは久しぶりに真面目イラストになりました。(^^ゞ
そう言えばこのメンツで描いたことなかったなと思って。

・・・・ダメじゃん!!私!
いっちばん重要な主役3名じゃん!!
この3人のイラスト無しでSE語れないよねっ。

ちょっとでもお祝い&お礼になっていれば嬉しいです。

ただ疑問なのが最終巻表紙が何故クロナ?
違うだろ。と思ったのは私だけじゃない筈。
本編ラストを象徴するようなチョイスだ・・・。
そこだけがちょっとだけ残念。(クロナがイヤとかいう意味ではなく)

あ!
前回の最終話の感想記事にパチくださった皆様ありがとーございました!!
あれは最後だからと結構真面目に書いたのでとても嬉しかったです。
今でも時々魂喰記事にパチを下さる方がぽつぽつといらっしゃって
連載終わってるけどまだファンの方がいるんだ~と思うとちょー嬉しくなります。

この漫画面白かったですよねー!
最終巻を以ってますます気に入り、私もコレクション追加&永久保存版ですよ~!


実際の物語。
今回も最後ですのでちょっとだけ真面目に感想です。


久しぶりに読んだらとっても面白かった!
いいじゃん!いいじゃん!!
連載当時はキッドがいつスーパーチェンジするかに過分な着眼点を置いていたので
多少消化不良なトコが残ってしまっていたんですが
そういう邪な視点を除けば普通に燃えるバトルでした!
要所要所に詰め込まれる要素がどれもが王道路線で燃えあがるっ。
たまらーん!

まとめて読むと当時いちいち反応して意味深に捉えていた個々の台詞も
流れの一部としてどれも厳選されているし悪くないし
「これは人間の戦いでもあるんだ」とか。
当時はこれに深い意味とか探っちゃったりしてたけど
何よりこの巻の最大の二本柱は死神様の消滅と激しいバトルなんですね。
あ~そこに趣を置いていたんだなと今更ながらに感じました。
決してキッドの覚醒でもなければマカ&ブラスタ&キッド組のヒーロー伝説でもない。

そうなってくると冒頭の
死神様の最大の後悔「全て私の責任だ・・・」が今まで以上に重たく感じられて来る訳で
それを受けての3人の前線が非常に切なく映る。

その上で一人静かに未来を信じて消えていく死神様。

うわ~・・・。
ちょっと沁みる・・・。
リアタイで読んだときより沁みる・・・。(。´Д⊂)
なんかすごくイイよ!イイよ!!

「死神になるのはこの俺だ!!」
これは死へのカウントダウンの意味でもあった訳で
傍で見守る仲間たち
遠くで想う死神様の無償の愛が
も~~~切なくって切なくって!!(((((*ノДノ)

「その調子だキッド」
「見ていてください父上!」
「ずっと見ていたよ」

軽くグっと来てしまった・・・。(´∩`。)
胸が痛い~。

「そんじゃ~ね~」
見開きでドロンと消滅する死神様。
喪失感が強く胸に迫ってきて
同時に破裂するような月面でのキッドのパワーがまた見開きで強烈。

くぉぉぉ~!か・・・っっっこいいぃぃぃ~!
なんか思っていた以上に迫力!劇的!!

そこからバトルの風向きが確かに変わっていて
マカを鬼神の中に贈り込むためにブラスタ&キッドで囮になっての最後の渾身の鬼神狩りまでが
すっごくコンパクツに纏められていると思った。
変に拡散していない分鬼神戦としてのバトル密度が高いよ。
迫力も感じられた。

ここも本当はもっと個々の活躍や成長を拝みたかったんですけど
でもメインは鬼神を抑え込むことだと思えば悪くない。
3人・・・特にブラスタとキッドの力が拮抗しているのも
もっとピックアップしてくれても良かったとは思うものの
厳選されている分、気が削がれず鬼神だけに集中させてきてますよね。

なんていうか最後の一撃へ向かうまでの流れに勢いを感じる。
やっぱ単行本として一気に読むとぐわ~っと引っ張られる強さが全然違う!


クロナとの最後のお別れもまたすごくイイ。
「絶対戻ってくる!だから待ってて!」
「信じてるよ」

真っ暗な中にクロナだけ残して最後の決着を付けに戻るって
なんて切ない別れなんだろ・・・。
結局このままクロナとは会えない訳で最期ではないにしろ
なんだか辛くなってしまった。

マカもまたこういう所は女の子なんだよねぇ。
淋しそうで割り切れてもなくて。
それをソウルが引っ張っていく。

マカを守りたいって想いがソウルとクロナで一致してるのもまた切ない。
クロナは遠くで、ソウルは傍で
マカを大切にする同志なんだな~。
そういう関係性も匂わせていて
だからクロナの想いもソウルの託された者としての想いも切ないんだって~。

ここ、もっとソウルとクロナが相反する感じでマカを取り合うとまではいかなくとも
何らかの衝突が伏線であったりしたら
もっと胸に沁みたと思うな~。


クロナへの想いを封じて最後の鬼神狩りを完成するためにもう振り向かないマカ。
覚悟を決めると真っ直ぐなマカがまたカッコイイ。
そのままみんなに呼び掛けて“魂の共鳴”に突入!!

うっわー!!にそれなにそれ!!
そんな流れだったっけ!!
大興奮。

そして黒血モードじゃなくて清浄な白で飛び出してくるマカの一撃。

っしゃーっっ!!o(≧∪≦*)o

「クロナ」
呼びかけるマカ。失敗とか裏切りとかなんて考えてもいないマカに
「また会おうね」って閉じていくクロナ。

うっわー・・・・。
なんか溜息の出るラストシーンだった。
思えば派手に雄々しくドンチャン騒ぎに盛り上げることも出来たろうに
こんな戦争自体のむなしさと哀しさを訴えてくるような構成にしてくるなんて
ちょっと意外。

思えばこの漫画はずっと何処かそういう哀しみを意識させる物語だった。

特に歴史的な背景が表面化してからは
その分、戦いも重たくなってきていて
一方で現在の幸せ的なものは何も入れて来ないから
哀しみだけが誇張されてくる。

地上に戻れば死神様の消滅を知らされるキッドもそう。
ホントここは有り得ない現実だ。
こんな想いをしてまで戦ってきてその仕打ちなの?
真実っていつでも残酷だわ。
何度読んでもツライ。

でもだからこそすっごく気に入ったとも言える。(私好み~)

戦いがメインの漫画なくせに
いがみ合いからは何も生まれないというシビアな現実を訴えているようでもあるし
魔女たちとの長年の確執の無意味さとか、時間を無駄にしてきたよねっていう反省も感じて
物語のもうひとつの柱だった和解への説得力を上げているとも思った。

そうした上で鬼神とは和解でもなく勝敗でもない微妙な終わり方にしてきているのも
月が黒いままなのも
なかなか意地悪に捻られたラストに感じてきて堪らない。

みんながそれぞれに心に傷を抱いて
それでも明日を始めていくというラスト。
だけど戦いから功労者にもたらされた具体的な幸運は何一つない。
大切なものを失っただけの未来。
みんなの明日を取り戻しただけの未来。
だからこそ明るい祭モードなのに何処か物語の終幕と共にやりきれない心の痛みも感じさせていて
ラストを派手に飾れば飾る程切なくなってくる。

なんか素敵。
このシュールさというか下手に甘さを含めない冷酷さが渋い。

私は好きだな~このラスト。
似たようなことリアタイの感想でも言ってる気がするけど(読み返していないので不明)
その時よりずっとしんみりとこのラストを受けとめました。
個々の登場人物に限定して読んでいたときは意識してなかったですけど
総合的な物語としてとてもさっぱり系の甘くないお話でした。

だからこそ逆に個々のキャラクターの明るさが反比例的に目立ち救いでした。
通常そうなると反発して浮いちゃったりしそーなもんだけど
そういう違和感なかったのが魅力的。
ブラスタの人間越えてる能力とかw
キッドのシンメトリーとかw
マカの男勝りな感じとか。


その上でおまけに
全てが終わればマカとソウルの離別というこの流れ!!
うおー!
完璧だよ!
どこまでも非情なオチだよ!

最高の一幕だ。
胸がいちいち痛むよ。
この漫画ちょー気に入ったよ!!

マカとソウルの物語として綺麗にまとまったな~っていう印象が何より強い。
綺麗事だけにしてこないところはホント大いに評価できると思う。


最後に。
今NOTの方をどうしようか考えているんですよね~。
本家みたいに真面目な展開になってくるなら買っても良いかなと思っているのですが
しょ~もないネタの投下だけならどうも触手が動かない・・・。んー。

パートナーになる覚悟とかEATに入る意味だとかNOTに残る理由だとか
そういうことを掘り下げてくれたり
その上で
とっきどき本家メンバーが出演してくれちゃったり
しかもキッドと姉妹の慣れ染めとかやってくれたら
ちょーコーフンするんですけども!
おいしすぎるんですけども!

という訳で最新刊(3巻)は買ってません。

買うかもしれない・・・。
買わないかもしれない・・・。
うぅぅ~ん、どうしよう。(混乱中)

って、何処かで言ったけど
だからキッド出てくるなら即買うよ!
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2013*08*14(Wed)
ソウルイーター 最終回(ガンガン9月号)
eat113.jpg
完結回!大久保カラ―が実に色濃く前面に押し出された魂喰っぽい最終回でしたー!
結局クロナどうなっちゃったの、とか、鬼神から溢れ出た狂気はどういう状態なの、とか
突っ込み所は多々あれど
色々な後日談を描いてくれていたのは嬉しかったし、完全ハッピーエンドじゃないのも気に入った。
何よりサブタイトルがね~もう!
見ただけでグッとくるものがあったよ。ここでその文句使うのか、と。
「健全なる魂は健全なる肉体と健全なる精神に宿る」
なるほどー。

そう言えばこの戦争が本格的に始まった時、見開きでこの文句を強調してきていましたっけね。
あの時にこのラストのタイトルも決めていたんだろうな~。
つまりこれを物語の全体的な筋とすることで話を引き締めたんだろーなと。
この戦争のテーマが少々拡散してたので。
そしてアンハッピーエンドである部分もそれで包括して
笑顔で居られるこの結末に万事オッケーって持っていった訳か。
それをこの口上ひとつで収束させたのが魂喰らしいテイスト。

うん!素敵な話になってたー!
気に入ったー!

ということで。
最後なのでちょっとだけ真面目に感想↓

実は前回、これで戦争は終結したとか思ってなかったので
イキナリの事後処理描写にだいぶ戸惑ったんですけど・・・そんなのワタシだけですか。
もっと勝敗の余韻を引っ張るかなとも思ったし
黒血が噴出してそのまま放置するとも思えなかったし
これで解決とはちょっと思わなかった。

狂気ドロドロ。→放置→それもアリなのが魂喰。
この漫画のこーゆーざっくばらんなトコ潔くて割りと好きだ。

ってゆーか何。あの最後の一撃は鬼神共々クロナをも切り裂いたってことなの。
えぇえぇぇぇぇ。
じゃあここ、もうちょっと悲壮感漂う演出してくれても良かったんじゃ・・・・

欲を言えば
キッドの覚醒が死神様の消滅以外、この戦いに於いて何の意味もなさなかった気がするのも
残念。
結局覚醒ってなんだったんだよーと声を大にして言いたい。

ついでにラストバトルであった筈の集大成の戦争が
比較してレベルの高い最終決戦って感じの盛り上がりを見せなかったのもショック。
別に力や新技とかで倒して欲しかった訳ではないので
あの最後の一撃はすごく平凡な人間であるマカらしい決着だった。
そこはいいんだけど
どうにもこうにも盛り上がりに欠けるのはそれまでのキッドとブラスタのバトル内容でしょう!
今までの軌跡が何の役にも立ってない、活躍もない、
もったいない。


でもそれ以外はとても良いまとめになっていて大変気に入りました!
やっぱこの漫画好きだわー。

鬼神から溢れだした狂気は月を囲み
この魂喰世界のシンボルでもあった月が「真っ黒に染まったままの世界となった」という結末は
もうなんとも魂喰らしい。
狂気は月にあるのね。

狂気を消滅させたり封印したりすることは出来なかったけど
そういう解決法じゃ第一世代と同じだった。
狂気は常に傍にあるっていうのは良いラストかもしれない。
そんな恐怖に負けないって言うラストも爽やか。

そうしておきながら一方で
「月は依然と黒くこれに驚いていた人々も誰も気にならなくなっていた」
狂気がすぐそこにあっても人々は日常に戻れるのだという
何とも皮肉というかシュールなオチ。
あの戦いはなんだったんだろうって戦いの本質への疑問さえ感じさせてくる。
それは突き詰めれば第一世代の死神様たちがやっていた死武専設立を含む数々の努力が
全て危ういものとなり歴史は正当性さえ曖昧になる。

客観的に見ればこの戦いで失ったものは死神サイドでは
ヘッドであり象徴であった死神様の死であって、代償としては大きい。
でも死武専サイドだけが死神様の死を以って罰を受けたのだと見れなくもない。
意味深っていうか面白いな~。

人々の中から恐怖も狂気も決して消えない。
その辺の哲学的なテーマをもっと掘り下げた物語にしてたらまた一味違った趣が出ただろう。

でもそういう堅苦しいことはあっさりスル―するのが魂喰テイストー!(笑)

オッパイの狂気ってなんだよwwww
オッパイの狂気ってwww
キッドの何気に的を得た的確な指摘と調査が何気に物語全てのオチとなって
ここから物語は急速に収束していく。
「メデューサから母の愛情を与えられなかったクロナが母性の象徴たる乳を求めている・・・」

クロナの声なき声が世界中に聞こえているんだと思うと何だか切ない。


で。
やっぱり死神様は消えちゃったのね。
それを帰還後告げられるキッドくん。
告げるのはエクスカリバー。

何でお前がここに居るんだとか突っ込む間もなくキッドくんにはやっぱりショックな出来事。
なのに空気読まないエクスカリバーwwww
何処までも人の話を聞かないエクスカリバーwwww
台詞が被ってんぞwwww
相変わらずだな。

でもそんな往年のやりとりが何処かちょっと切ない。
ただのボケキャラだったのが
状況を一変しただけでこんなに愛しく哀しいシーンになるものなのか。
その辺を巧みに利用してきた用意周到なシーン。
「俺は父上を殺すために死神になったのか・・・」
「バカかお前は!!!」
「何をする!!痛いだろ!!」
「お前は父から何を教わった・・・旧支配者は消えた。これから人々が世界を築いていく時代だ」
「!!」
「お・ま・え・が・や・る・の・だ・よ!!」
「俺が・・・」

なーんかこれを言うためにここにコイツは残ってたんだろーな~。
登場当時はスゲーウザイだけのアホキャラだったのに
何気に一番良いトコ持ってくなんてw(T_T)
でもそれも切ない。
結局父上とロクに別れの挨拶は元よりまともな会話すらせずにお別れしちゃったんだもんなぁ。
こんな別れだけは避けさせてあげたかった・・・・っ。
うわーん。。゜゜(´O`)°゜。

手のかかる親子。
最後まで世話の焼ける忘れ形見キッドくん。
その双方を見ているエクスカリバー。
こんな重厚な相関図になるとはダレが予想したことか・・・・w


死神マント(しかも父上用)を羽織るキッドくん。
うぎゃあー!!━━━━(#゚ロ゚#)━━━━!!!!!!!!!!!!
めちゃめちゃかっこいいーっっ!!!!

カッコつけな決意表明は
すべてエクスカリバーのウザ台詞に被されて聞こえないけどな!
「お前少し黙れ!!」
あーwキッドくん復活❤
しかも3本線は狂気モード解除後も繋がったままかーw
良かったなー!
これでキッドくんのコンプレ1つ消えたねっ。

・・・・そうか!
ここでマントを羽織るから月面戦争て旧コスにチェンジした時も死神マント羽織らなかったのかーっっ!!
くっそー!!やられたー!!


即位式。
キッチリカッチリやりたいキッドくんは式典本番でも
死神仮面の取り付けに何度もやり直しを要求。
被せる役目はスピリットさんw
あー。
彼もまたちゃんと死神さまの後を継いでデスサイズとしての役目を続けているんだな~。( ノω-、)

でも戴冠式は次期死神という次世代を象徴するものだから
寂しさが入り混じってちょっとふるふる。(´∩`。)
んー。だってこの面子で死神様だけいないって式なんだもんな~。
切ねー。

はしゃいでいる式典なだけに傍目には心が痛む。
それもまた効果を狙った良いシーン。


ソウルが最後のデスサイズっていうのがかなりキた。
ちょっと考えればすぐ分かることだったけど、それノーマークだった。
魔女と友好関係を結ぶということは
そうか。もうデスサイズは作れないのか。
この先99個魂を喰べてもいいけど最後の1個がないんだもんね。当然だ。

そして“死神様にデスサイズ”という方式ももう必要ないから
死神様にスピリットさん(マカパパ)が居たようにキッドに寄り添うデスサイズは
もういないんだ。いなくていいんだ。
そっか~。
だからキッドの傍に姉妹がいても良いんだね。
良かったなぁ・・・・幸せ尽くめな未来じゃないか。

それもこれも死神様亡き後だからこその事かよと思うと
ますます複雑・・・(/へ\*)))


最後のデスサイズ(何このカッコイイ響き)であるソウルは
誓いの象徴として“ラストデスサイズ”と呼ばれ
それが魔女たちへの誠意の証になる訳ね。
ソウルの存在自体が証明なんだ
なんかいい~~~。

何故デスサイズになった時点で別れなかったのかは分からないけど
ソウルが正式にデスサイズ(ラストデスサイズ)として認定されることは
マカとソウルの別れも意味していたのか。

この辺もノーマークだったー。
言われてみればその通り。
職人は武器を作ることを役目としていた訳で
でももうデスサイズは作りだす必要がなくなり
職人というカテゴリもまた役目を終えるのかもしれない。
死武専の存在意義も変わっていくんだろう。
その上、ソウルをデスサイズとして献上しちゃったら
ここがパートナーを解消する良い機会だったのか。

この物語はマカがソウルと一緒にデスサイズになる物語だったから
最後にパートナー解消は自然な流れで
考えられたラストで
とても綺麗なエンディング。
これをラストに持ってくるなんて治まりが良くてとても素敵な締めだ。

マカとソウルの別れまでの物語。
うーん。綺麗だー。

物語が綺麗に閉じられていく。

第三世代。つまりキッドくんの次の世代になる頃には
そんな象徴がなくとも友好関係を築けているといい。
記念碑とかゆってソウル像が建てられちゃっていたりしたらウケるwww(笑うことじゃありません)


余談。ブラスタ・・・w
もう何が起きても驚かないよ彼にはw
「1つ分かった事は神同士の戦いでは空中戦が大事って事だ」
今それかよ!今そこなのかよっ!
もうブラスタwお前っwwww
ついてに宙に浮いてるよwww
「今じゃ椿無しでも浮けるようになったぜ!!」
もう彼に何が起きても不思議じゃないwww


今月の絶園。レビュー書いた方がいいですか・・・いらないっすよね・・・。
なんじゃこりゃーっ。
何言っていいか分かんねーよ(爆笑)いや・・・左門さんイイ感じだったけどさ・・・w

以下完結記念ごあいさつ。
>> ReadMore
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2013*07*15(Mon)
ソウルイーター 第112話(ガンガン8月号)
eat112-1.jpg
めっちゃクライマックスー!マカ大活躍。やっぱ主人公は彼女だった(笑)
鬼神内部へ黒血を通して侵入したアイディアはともかく
クロナ救出劇を中盤の時の流れとダブらせなかったのは面白いと思った!

黒血の中に入ったら返って正気になってたクロナさん。
狂気×狂気はゼロなのか。

ブチ切れたマカがカッコイイー。
やっぱマカはこうでなくっちゃな~。

そして(私の)望み通りブラスタ&キッドが残されて二人での持久戦が始まっていたけど
こぉ~んな(私的)美味しいシチュエーションなのに
ほぼスル―されてるって・・・っっ。

うん・・・まあ・・・いいけどさ。

おかげで?バトルとしてはぜんっぜん燃えないクライマックスですよ~。
なんでだろ?
もったいない・・・。
結局最終決戦と銘打っていてもあんまり深刻度やら重厚感やらが感じられないのが
ちょっと残念です。
随一の高難易度のラスボスバトルの筈の戦闘なのに
低次元のスタイルばかりだし特に成長したようには感じられない能力だし
その辺への言及もされないし。

そもそも三本線繋がった効果も分からんし。
うーむ。o( ̄‐ ̄*) 


反面
“どうすれば鬼神に勝てるのか”を具体的に明示してきたのは
すごく特徴的だ。
ここら辺はこの漫画らしい。

沢山の人に与えた恐怖が一時の停戦協定を結ばせ
同じ“恐怖”によって鬼神を凌駕するという発想は
う~ん、考えたな~という感じ。

“肉体を捨てて肉体的恐怖を克服し
BREWで知識的恐怖をカバーし
他者を信じて精神的恐怖を乗り越えさせる”

な~るほど~。
この漫画のこういう発想が好きなんですよね~。
他では見られない設定だったり内容だったりして。


更に面白いのがこの決着の付け方。

鬼神を何かに封印するならそれって第一世代の死神様らがやったのと同じことですもんね。
だったら今度はどうやって終焉とさせるのかって
そこが最大の関心事だったんですけど
そしたらとりあえず上記3つの恐怖で乗り越えさせたはいいけど
その3つでは今は敗れるけど
恐怖はいつでも復活するぞ的な消滅とは言えないラスト。
世の中に恐怖がある限り鬼神はいつでも復活出来ると言いたげな。
人間には誰にも必ず恐怖はある、と。

ふむふむ。
これはちょっと気に入ったな~。

完全に破壊する訳でもなくスッキリさせてこない所が逆にイイ。
未来はみんなが協力出来るならきっとまた乗り越えていけるポジティブラストエンディング。
ん~、物語の結末としては満足でっすw

そしてクロナ救出劇をメンタル的なほのぼの説得話にしてこなかったのもGOODだった。
マカを通してなら世界がクリアになるだろってソウルの言葉も温かい。
無理が無くて素敵。
覚悟を決めたクロナさんもカッコ良くなっちゃって。(*≧m≦*)

鬼神に内と外からの攻撃になるかなとはなんとなく予想してたけど
中々迫力ある決め技一本だったよ!マカ!!

次回は遂に最終回。
細々した伏線を綺麗に回収してくれなさそーなので
せめてメインメンバーの会話くらい欲しいなー。(〃 ̄ω ̄〃ゞ


ところで・・・・・なんでパパまで死んじゃうのぉぉぉー!!ヾ(゚o゚;)/
ん?恐怖に呑まれたってこと?これは黒血?
だったらクロナと同じ?生きてるってこと?
っていうかパパだけ?
だよね?
なにそれ!
近くにいた死武専みんなってことにもなるのだろーか。
うっわーラストに入れなくてもいい悲劇入れて来やがったーっっ!!
何故だーっっ!!
唐突すぎるがなーっ!

魂喰シンボルのお月さまがぁぁぁー。あぁあぁぁぁぁ~。Σ(゚Д゚ノ)ノ
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2013*06*15(Sat)
ソウルイーター 第111話(ガンガン7月号)
eat111.jpg
黒血マカー!うおー!やっぱりこう来るな、とは思ったんだけどカッコ良かったー!
ソウルの合図と共にドレスアップ。うおぉぉぉー。
最終決戦終盤に来てようやくマカも覚醒か。(ちょっと違う)

黒血を利用してクロナを助けにいけるというのはちょっと予想外だった。
なんていうか
クロナをどう救出すればいいんだ・・・とかそーゆー葛藤シーンがまるでなかったので
鬼神をクロナごと倒すことでしかクロナを救えないんだとばかり思ってたよ。
融合しちゃうってそーゆーことじゃないんかい。

鬼神の黒血繋がりで鬼神の中へ入って行ったマカ。
ドレスコードで迎えに行くとはとんだお姫様❤

なんか勝機が見えてきた。


一方援軍も見せ場見せ場。
このままあの3人に任せるのかと思ってたよ。
3人にしか太刀打ちできないのかと。これまた違うんかい。
狂気が届かない地上からなら何とかなるのか。そうか。
月面には居られないけど地上からなら攻撃出来るのね。
魂喰世界ならではの展開ですね。
確か月はすごく近い所にあるっていう・・・。

ただ援軍にはもしかして死神様の消滅は伝わっているんだろーか。
だからこんなヤケクソ攻撃なのかなとか思ったり。
そー言えばデスシティは死神様の魂で固定(結界)されていたんじゃなかったっけ。
死武専を含むデスシティの崩壊とか起こっていそう。
その辺の周囲の異変とかも多少挿入してくれると
戦争の雰囲気伝わって面白いのになぁ。
世界を救う緊迫感とかの補完になるしね。

なんかかなりバトルの勢いだけで物語が進んでいますね。

でもそのバトルもなんか急激に泥臭い戦いになってきたなぁ。
折角3本線繋がったのに
それを利用することなく肉弾戦。
体当たりとかなにそれ。
もう少しスマートな戦いを期待してたんですけど・・・。

どうしちゃったんだろう。
この人もっとバトルシーン描くの巧かったですよね。
それともこの泥臭さもまた何かの伏線なのか?

キッドの覚醒が鍵とかあれだけ言ってたのに
今んとこあんまし関係ないのがちょっと、んんん?って感じです。
それにキッド→マカ、ときたら今度はブラスタの覚醒来ないと!
ブラスタの見せ場全然ないっ。


マカが中に入って行ったからには外はブラスタとキッドが取り残されましたね・・・。
タッグバトル来ますかね!?来ますかね!o(*≧ω≦*)o

ヤバイ・・・そこはちょっと既に妄想で燃えられる・・・。うわぁぁ・・・/////
とりあえず続きが非常に気になる展開でしたっ。ヾ(≧∇≦)ノ


24巻の表紙!うおー!ダーク系ですねー!o(゚0゚*o)o
とうとう鬼神が出てきてしまったよ!堂々と!(@0@;)
背表紙がグラデーションになっててどんどん黒くなっていくのが面白いです。
これ、最終巻ではいきなりホワイトに戻ったりするんだろーか。(●・´艸`・)
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2013*05*13(Mon)
ソウルイーター 第110話(ガンガン6月号)
eat110-2.jpg
うわわわわ~!ついに来ちゃいましたよ。クライマックス!
そして出た!死神マント!!かっけ~!!!やっぱかっけ~!!!
そーか!ここで死神マントの演出するために初期コスにしたときマント無かったんだー。
そっか~。うっわ~!q(≧∇≦*)(*≧∇≦)p

この漫画最大のメインであろうキッドの覚醒と死神様の消滅。
あああああ~・・・・遂に来てしまったぁぁぁ。
・・・ので。今回はちょっとしんみりと行く。
三本線乗っけたキッドが可愛いとか三本線が冠みたいだとか似合っているとか
そんなバカな妄想は思わないよ。思ってないですよっ。


「見ていてください父上!!」
「ずっと見ていたよ」

死神様が見せた最後の無償の愛にちょっとグッときたー。
ちょっとグッときました。
何処までもいつまでも死神様にとって愛息子なんだな~。
どんだけ大事にしてたか例えようもない。
キッドが成長して仲間が出来て外へ向かっていくのをどんな想いで見てたんだろうとか。
「ずっと見ていたよ」って・・・・。・゚゚・(>д<;)・゚゚・。
うわぁぁぁ・・・。

「その調子だよキッド」
励まして励まして、届かないと知っていながら愛を囁いて。

そして風の様にパサ―っと消える。

・・・っ!!!!。゚(゚´Д`゚)゚。
思えば死神様の最期を見届けるのはエクスカリバーなだけというデスルームを
このどうでもいい状況と揶揄してたけど
今となってはエクスカリバーが一番相応しかった気がする。

「後は頼んだよ」
「了解した」

もしシュタイン博士とかスピリットさんとかだったら
こうはいかないだろう。
死武専主要メンツでもそれは同じこと。
変な感情入るだろうし涙の一つもあるだろうし
別れを惜しむ声とか出そうだし。

でもそんなのなくて戦場へ向かう男気のように
挨拶だけして別れるって
なんかカッコ良い。
なんかカッコ良かった。

そして言葉ない分、余韻が広がった。

まっすぐ見送ったエクスカリバーもカッコ良かった。
無駄口叩かないのも良かった。

キッドの呼びかけにキッドには聞こえないけどちゃんと応えている死神様。
なーんか二人だけの世界があったんだなぁと今更納得。寂しさ倍増。
それをキッドは帰還してから知るというこの残酷さもまた堪らない。


で。その覚醒。
死神パワーの無限大がかっちょ良く描かれてたー。o(≧v≦●)(●≧v≦)o
死神様の消滅と共に弾け散った真の力。
見開き使った月を覆う程の死神パワーとこの漫画独特の陰影描写!
うわー!キラキラ見えて素敵ー!!

3本繋がったラインと死神マント。
正装になる辺りがもぅクラクラしちゃいますが
当のキッドがなんだこれ?って反応なのもちょっとカワイイ❤
瞳がドクロなのもどっかカワイイオプションに見えるから不思議だわーw
あ~も~この作者のこういう作画アイディアがすっごく好きなんだよーっっ!!o(≧▽≦*o)(o*≧▽≦)o

でも思ったほどこの瞬間っていうのを具体的にアピールしていない辺りが
物語のメインはここじゃないって訴えていますね。
そりゃそーだ。
キッドの覚醒をみな渇望している描写はなかったし
キッドが鍵だと言っていたのは死神様ぐらいで
みんな最初からずっとキッドはキッドのままでいいっていうスタンスだった。

そんな周囲に期待などのプレッシャーを掛けられることもなく
自分のリズムで覚醒まで辿りつけたキッドは
もう愛されちゃってますね~って感じではありますが
その分、戦いに於いての覚醒は通過点に過ぎないのだろう。

事実キッドが覚醒してソウルが黒血走らせても
状況はあんまり変わらないので
心情的な盛り上がりが加速されない。

これはどういうことだ?
つまり鬼神を倒すにはまだ何かが足りないってことですか。
キッド・ソウル、と来たからには
次はブラスタ系で何かあるのか?wとか邪推しちゃいますが
冷静に考えて
次はクロナだろう。
取り込まれたクロナがマカのピンチに何かする・・・んだろうけど。

でもマカがアレでやられたとは思ってない。
狂気が見せた幻影とかいうオチじゃないかとも思ってる。
ソウルが黒血走らせた後なんだから
黒血の鎧が機能するとかソウルが何らかの対策は打ってくるでしょ。

ただ一旦融合したクロナが自我が目覚めもう一度分離した事に因る
狂気の乱れかなんかで鬼神の調子が狂って勝利とかいう展開だけはカンベンして~。
ちゃんと勝ってくれ。
折角ここまで壮大な決戦を描いてきているんだから期待してマス。(^^ゞ


ソウルもカッコ良かったな。(〃∇〃)
「もう自分を見失わない」
そりゃそーだわなw
ブラスタもキッドも狂気を取り込んでコントロール出来てんのに
ここに来て俺だけ呑まれていちゃークールじゃないっ!
ソウルの黒血がどうこの戦いに影響するのかも
楽しみのひとつです。

「この波長は・・・分かるかリズ?」
端からパティは分からんと諦めてるだろw聞いてやれよキッド。

膨大なパワーの行き着く先が規律の狂気っていうのも
面白い設定だった。
人を人とも思わない縛られた状態を「規律の狂気」と表現しているのも
面白い発想。
真の死神の力が狂気だったという事実はつまりどういうことなのだろう。
それを死神様も使わなかったっていうのも合わせて
面白い。


・・・・という風に色々誤魔化して来ましたが
死神様が本当に消滅したのがすっげーショックです~゚・(ノД`)
ああぁあぁぁぁ寂し~。
キッドくんには死神様を残してあげたかった。
せめて最期のお別れの言葉くらい言わせてあげたかった。
肩乗りで傍にいてほしかった。
でもそんな希望もなくしたこの展開に
凄く迫る物があるのも確か。(というか気に入ってしまったというか)

eat110-3.jpg
多分あと2話ですよね。
ちょっと寂しいですね。
24巻が6月22日発売ってことだから魂喰は全25巻ってことになるのかなー。
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