Like Sugar&bitter chocolate  邦ドラマと映画の甘くてちょっとほろ苦い感想雑記。けっこなんでも飛び出すごちゃまぜブログです。お暇つぶしになれば幸い。ヾ(≧∇≦)
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2018*05*12(Sat)
金田一37歳の事件簿 歌島リゾート殺人事件 第8話
コナンと金田一の最大の差ってこういうとこだよな~とかしみじみ思った第8話。
あーやまセンセが少女漫画出身なこともあってか、こういう、ミステリーとは別の伏線が
悔しいけどほんと骨太で旨味もたっぷり。しかも放置じゃなくてちゃんと繋げてくるファンサービス付き。

それに比べてさとうというかキバヤシはほんとラブコメ下手くそだな・・!
成人誌移ってもこのレベルか・・!
しかも今回絵柄が高校生時代に戻りつつあるので最早違いがわからん・・!爆笑。

なーんていうかさ~、まりんちゃんに対してはじめちゃんが「最近の子は~とか「危なっかしい」とか
そういうイメージを持っているんだとしたら
もう少しはじめちゃんの目からみたまりんちゃんを小悪魔的に描くとか、工夫してくれればいいのに。
駒ばかりデかくてちっとも面白くない。ドキドキしないのが最大の致命傷。

「だから独身ですよ!」ってまりんちゃんが白状しちゃうのも早すぎた気がするし
まあ、嘘だとは読者全員が分かっていたわけで
だとしたら、こぉんな正面笑顔じゃなくってさ、少し遠近付けて全身像で背中越しにとかして
そこにはじめちゃんの哀愁を匂わせるとか
顎を少し持ち上げて、試すような口ぶりにして無防備さを出すとか
色々可愛くできただろうに、ほんとさとうは人物カットが平坦だなぁ・・・しくしく。

はじめちゃんの揺れ動く感じとか、何で美雪ちゃんの電話でないのかとか
コナンを読んでこっち見ると、青春の欠片もない。
コナンだったらここで「ドキッ」とした後にもう一コマ何か付け足してくるわ。しかもコマはでかくなくていい。
まあ37歳で青春もなにもないか。
だとしたら某名作シティハンターみたいな付き合ってないのにコンビな、あんな距離感を持ちつつ
ほかの女とのエピを描いてくれれば乙女心も擽られるというものだ。


さて。
今回はそれより気になったのが、はじめちゃん、もしかしてやっぱり探偵やってたとか?
爆弾投下。
やっぱり大学時代までは鼻高々に探偵っぽいことやってた、とか
それで生計立てていた、とか?
で、何かがあってマトモな職についた。しかもこれも誰かのコネ。
・・・・みたいなニュアンスが出てきて、ここは面白くなってきた。
そもそもこのご時世、新卒で就職できたこと自体、良かったなはじめちゃんv

まりんちゃんには、はじめちゃん、昔の美雪ちゃんを重ねているのかもしれないですね。
彼女的にははじめちゃんこそ真犯人ポジだったのに、恋する乙女の視界は薔薇色だった。


次に気になったのが、事件の方。
第一の殺人だった桜沢さん。もしかして演技だったのか。
一時的に脈を失くすくらいのリスクを冒していても不思議はない。医療関係者ってのを利用したか。
で、仲間に裏切られて殺されちゃったと。

でもまさかの「柔道」
このキーワードはぶっ飛んでてさっぱりわからん。婚活じゃなかったのかよ。


そしてそして!
はじめちゃんに火を点けたのはオッサンでした!
でも火を点けてくれなくても良かったなぁ。
やりきれない顔にして、「ま、しょうがないよね」って表情のシーンでも意欲は充分伝わったし
高校生バージョンと露骨に差別化してくれた方が楽しめる。
まあカッコイイからいいけど。
もう少しウダウダと煮え切らないはじめちゃんを引っ張ってくれても味だった。
そういうシリーズだと思っていたのに。
中年感がまるでなくなってきているのが唯一の不満です。

それにしてももう単行本一巻分になったのか~、早いな。
これはほんとおススメだし買う。6月か。どうせなら表紙も今までとは違ったちゃんと凝ったのとかにしてほしいな。
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2018*04*26(Thu)
金田一37歳の事件簿 歌島リゾート殺人事件 第7話
そう来たかー!ようやく7話めにしてはじめちゃん渋々推理モードに突入のご様子。
これまでナイスアシストだったまりんちゃんの援護射撃がこんな形で被弾するとはv

このちぐはぐなコンビ、ちょっと面白くなってきた。
年上(上司)はじめちゃん、割と良い感じです。
もっとサラリーマン金太郎みたいな男の渋みを期待してたのだが
そういう色気はないですけど、今までにないポジションと
護らなきゃならないパワーバランスの違いが、高校生版とは違う旨味、出してきましたねv

「もう謎を解くしかない・・っ」

このセリフ、最高でした。
まりんちゃんのために上司の漢を見せるんだはじめちゃん!!


さて7話。
第二の殺人発生。
やっぱり鈴木さん、あっさりやられちゃいましたね~。まあ、チャライ男でしたが。
ところで彼が囚われたのは当時の関係者だからですか?
元々ターゲットには入れてなかったような口ぶりでしたよね黒タイツ。

で、思ったんですけど、そう言えば黒タイツの目的って桜沢楓を殺すことだけだったんだろうか。
そもそもそこから疑問になってきた。
あんなに小道具?用意してて(あれは施設の備品?)一人ってことはないよな。
あと何人行くんだろう。
それに婚活で女がターゲットってなると、やっぱり犯人は男か。


殺害方法はオペラ座の怪人さながら、今度はシャンデリア!
落ちたー!!

でもなんか窓越しだったので、元々落ちてて、鈴木さんは殺されてて
あのCD音源で演出されたって印象の方がでかい。
そして湯上り女が一番怪しい。(麻生さんだっけ?)
オペラ座の怪人のテーマソングが流れたって設定ですが、勿論Phantom of the Operaですよね~?
この曲大好き。

「ジャンジャンジャーン」じゃないと思うぞさとう。
じゃ~~ん じゃじゃじゃじゃじゃーん、 じゃじゃじゃじゃじゃぁぁぁぁん、だよね。(どーでもいい)

♬ゆーめーのな~かで~あな~たは~ こーの~ここ~ろに~ ささ~や~く~
 今すが~たも~ あら~われ~

何度聞いても痺れるぜ。


まりんちゃんがはじめちゃんを殺人犯と疑ったら面白かったんですが
理解者ポジでしたね。素直に。捻りもなく。

はじめちゃんがアリバイが成立することに困惑した表情を浮かべたシーン、すっごく複雑そうで
揺れ動いてる心境が良く伝わりました。
謎を解くべきなんだろうけど解きたくないような。

今回はこのまま渋々解くことになるけど、これを最後とラストに言いそう。
でもまた巻き込まれるっていうね、そういう設定かな。
謎を解き終わった時のドヤ顔は高校生バージョンということで、きっと変えてくる。
大人になって謎は謎のままでいいと人生の重みを理解しているからこそ
哀愁帯びた哀しい顔になりそうである。

そして胃薬常備とかなったら笑えてイイな。

大人向け雑誌に移行したんだから、そのくらいはしてほしいです。前も言ったけど。
そしてこの名作「オペラ座の怪人」に相応しい後味悪いラストを望む。今度は出来るでしょー?

7話でようやくターニングポイントというスローペースも気に入っている。
絵柄もとっても丁寧で綺麗。単行本になっても保存してて気分が良いレベル。
二週間が楽しみになってきた。

次回はいよいよ動き出すだろうから、アレくるかな、容疑者一覧。
まだ名前と顔ぶれが一致してないよー。
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2018*04*11(Wed)
金田一37歳の事件簿 歌島リゾート殺人事件 第6話
剣持のオッサン出たー!ここはすっごく良かった!
はじめちゃん、明智さんには子供みたいに突っかかってたくせに、オッサンには大人びちゃってv
改めて、オッサンには明確なリスペクトがあったんだなぁとつくづく感慨深かったです。
付き合いは長いもんなぁ、何があったか疎遠にはなっても、途切れない想いってのはあるもんだ。

「お久しぶりです剣持警部」
「お前から敬語使われると気持ち悪いよ!!」
「あはは・・・いやまあ、俺も大人になったもんで」

少し参ったような、このセリフを何度反芻したことか。
弱気な声で当時の思い出に甘えるようなはじめちゃんが、くっそたまらない。
けども。

「明智さんは偉くなりすぎてどうも部下を指揮できる立場にないみたいでさ。
 剣持警部なら退職したとはいえ捜査一課にコネとかあって動けるんじゃないかって・・・」

なるほどー!そういう風に前回の明智さんが繋がるわけね!
いやさ~、もう一部の読者を喜ばせるためだけに無理矢理明智さん捻じ込んだんじゃないかって思ってて
正直いらなかったみたいに見えていたから、かなり不満だったんですが
あのやりとりの中から、憎まれ口でジャブ打ってお互い本音を隠しつつも
はじめちゃんはちゃんと明智さんの立場を推測していたのねと思うと、かなりグッとくる。

そうなると、当然明智さんもはじめちゃんの本音なんか察しちゃってるのかなとか想像されてくるわけで。

正直明智さんに助言されるはじめちゃんなんて見たくないって言うか
明智さんに助言はされるほど落ちぶれてないでしょって思うんですけど
はじめちゃんの推理に対する微妙な心理が丁寧に描かれていて
周りの意識や距離感も見え始めてきて
なんか段々シリーズとして完成度が高まりつつ合って、やっぱりかなり面白いです。37歳。


さてさて、そんな剣持のオッサン。
じいさんになってるーっ!
良かったぁぁ、一応ちゃんと老けてて!彼まであまり変わり映えしなかったら雑誌投げてましたよ。

全部白髪頭になっちゃったのねv
もっと皺とかあっても良かったのに。もっと無精髭でも良かったのに。
奥さんももっとしわしわが良かったなぁ。
そして当然ですが、そうか、無事退官なさったんですね~。おめでとーオッサン!!


そしてそしてはじめちゃん。
ようやく推理モードに入り始めましたね。こうこなくっちゃ!

「鈍ったとはいえ、俺の直感が囁いてくるんだ!
 素知らぬ顔で集まったツアーメンバーの中に殺人鬼ファントムがいるって・・ね・・・!」

随分と推理してなくても血が騒ぐっていうか、天性の勘っていうか、或いはそれこそが金田一耕助の血なのか。
流石記憶力は高くて、回想としてまとめられていたカットで多分もうネタが上がってるんだろうなぁ。
はじめちゃんが気付くのも時間の問題って感じですが
出来るなら、昔みたいにサラサラと解かないで、わっかんねーっっってウダウダするような無駄駒も
入ってるといいなぁ。
そういう、昔との違いってのが見たい。


何故死体が消えたかのか。
ここが確かにトリックの肝なんでしょうが
私はそれよりも今回のゲストメンバーがどうやって集められたかの方がとても気になっています。
なんか、黒タイツと鈴木さん、昔の知り合いみたい?
勿論当然恨みありきの知り合いなんでしょうけど、つまりはターゲットにも気づかれるって珍しいパターン。

確かに鈴木なんて良くある苗字ですけど、婚活メンバーを無作為に選んで、ばったり、なんて
ちょっと狭すぎるでしょ。
鈴木さんもターゲットだったと考える方が自然だ。
でもだったら顔合わせでお互い気付きそうなのに。その前にそんな世間狭いの?
婚活に来るようなメンバーって結構顔なじみ?・・・んなわけあるか。

そしてあっさり鈴木さん闇討ち。
次はシャンデリアか~。ぐしゃぐしゃスプラッタくるか?


ところで、読者的にははじめちゃんはイコール名探偵のお孫さん、なのは常識なわけですが
なんか、新ヒロインまりんちゃん的には、なんかはじめちゃんこそが犯人?
って勘違いしちゃえる立ち位置なことに気付いてちょっとウケました・・・w

だって、へらへらしていた上司が突然事件が起きたと思ったら豹変しちゃったって。それどうよ?
まるで事件関係者?って疑うポジションですよね。
どうしよう、いつもと違う、まさか主任が犯人?
そんな天然キャラも通りそうな若ヒロイン。
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2018*04*05(Thu)
金田一37歳の事件簿 歌島リゾート殺人事件 第5話
やっぱいい!悔しいけど高校生よりも37歳のほうが数段面白い。
週刊マガジン時代は単行本●冊に纏めようだとか●話で完結させなきゃだとか
そういう大人の事情が見え見えで教科書みたいな流れだったけど、こっちはもっと自由にやっているかんじだ。

正直今回別に明智さん登場させなくていいじゃん(爆)とか思っているけど
はじめちゃんの探求に対する微妙な戸惑いが見えて、いちいちオイシイ。
彼に何があったかというよりは、不本意にも事件に巻き込まれていくという表向きの設定と
そこに至るはじめちゃんのリアクションが新鮮でたまりません~。

てなわけで、やっぱ明智さん電話のみの登場でしたね。
そんな気はした。だって嵐が来てるって最初から言ってたし。来られねーわ。
で、きっとラストに雨上がりのなか無暗にキラキラして飛行機で登場して、今頃何しにきたのとか
はじめちゃんに言われるんだぜ。
やっぱり謎解いたじゃんみたいなドヤ顔してはじめちゃんが不満そうな顔するオチが見えた(笑)

明智さんが「かつての君ならそんな事は言わなかった」と窘めるシーンがありましたが
なーんか子供染みてて萎えた。
もっと別な言葉で明智さんも大人なリアクションを用意してよ~。

もう子供じゃないんだし、高校生じゃないんだし
仮にはじめちゃんに何があったかを明智さんが知らないんだとしても
まるで真実を突き止めないことが罪であるかのような発言は慎んでほしかった。
それが全てじゃないでしょう、もう。

中年に差し掛かったオヤジですよ。
色々諸事情もあるだろうし、謎だけにかまけていられなくなるのも一つの生き方だ。
働くことと税金を納めることが国民の義務なんだよっっ。

それでもまだ明智さんの風貌が変わっていたら、そんなことも飲み込み、乗り越えたうえで
はじめちゃんの本心を知っててハッパかけた、と捉えられなくもないけど
まさかの二十年前と同じ髪形、同じスーツ、同じ顔。
サイアク~・・・。
傷一つないのはまあ良しとして、成長していないだけの若造にしか見えません。
悪いけど、はじめちゃんの方が大人びているように受け取れちゃうぞ。

「ダテに二十年歳重ねたわけではないでしょう?」
「ほっといてくれ!俺はもう謎は解きたくないんだ!」

このやり取りはウケたけどv
嫌味~な明智さん、健在v
もしかしてやっぱりはじめちゃんが一線から遠ざかった事情を明智さんも知っていて
それでも続いている旧知の仲ってことなのかなぁ?

ばぁか、そんな青臭いこと言ってるからいつまで経っても変われないんですよbyあけち、とかとか。

その方がオイシイ設定ですね。
大体今の連絡先や階級をはじめちゃんが知っているというのも奇妙になるし
少し距離を置いたまま皆が静観しているって現状かな。


さてさて。
ミステリーの方。
もう盛りだくさんに宝庫な展開でございます。
死体が消えたよ。そしてまた出てきたよw
金田一の真骨頂だよ!

こういう場合濡れた姿でまるで風呂上りのように背後から「どうしたの?」って聞いてくるポジションが
真犯人ってテンプレがありますが、今回はどうだろう。

絵がちっとも怖くないのが残念ですが、なかなかにおどろおどろしい展開がゆったりと進んでいます。
話の進め方も丁寧なのが本当に楽しい。
そこそこ絵も丁寧に書かれているし。隔週ってリズムはさとうには合っているんじゃないだろうか。

話が逸れた。
今回は登場人物のミッシングリンクについて触れられていました。
当たり前だけど無差別に選ばれた初対面じゃなかったんですね。この婚活。
それを選んだのははじめちゃんら業務員だと思うんですけど、どういう細工でこの面子になったんだろう。
ブラック企業だから買収ありあり?

鈴木さん?だっけ?
ここに居る人たちの過去を探ろうとして、最後に「やっぱり」って言っているからには
心当たりがあるのは彼か。
この人が真相を語る前に口を塞がれたら更に面白くなるんだけどな。
でも実際は意外と何も知らなそう・・・。辻さんのことも知らないっぽいですし。

個人的にはオヤジ顔した残り二人の方が気になります。次でどっちか殺されてそう。モブっぽい。

「当社の上司と一緒でもよろしいですか?」
「あーもういいよなんでも」

↑このおっさん、ほんと意外とイイヒトだな。
愛嬌あって、最後まで生き残っててほしくなってきた。

こういうゲストキャラの造形なんかも会話だけで実にさりげなく描かれていて
今回は本当に巧みで面白いです。
犯人どころか次の被害者の検討すら付かない。
でも段々キャラが見えてきていているし、贅沢な作品になりつつある気がする。
はじめちゃんのお仕事ぶりのスタンスも新鮮だし、ほんといいなぁ。

お酒を勧められるシーンが多いけど、「じゃあお言葉に甘えて・・」とか
高校生ではあまりない台詞。似たようなことは言ってたかもしれませんが、業務上っていう一線がオトコだわ。
やけにお酒を描いているのも、まあ、多少意識してるんでしょうね~。<さとう

でもまりんちゃんの結婚して子持ちって嘘にまんまひっかかる辺りがw
まあ男の美徳ってかんじか?女の子には清楚でいてほしいっていうか、或いははじめちゃんの好みか。
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2018*03*17(Sat)
金田一37歳の事件簿 歌島リゾート殺人事件 第3話/4話
明智さんが変わらな過ぎて失笑レベルなんですけど・・!
それと、明智さんを出せば女性ファンがきゃーなんて言うんでしょ、っていう作者のドヤ顔が見えてモノスゴク不快。
3話の美雪ちゃんからのラインに対するはじめちゃんの反応の幼稚さから
なーんか嫌な予感、悪寒?がしてましたが
ここにきて、なんだか本誌変えた意味があやふやになってきました。

この漫画にリアリティを求めるわけではないですが
明智さん、警視長にまで昇進したんだったら髪形変えようよ。きちんと身なりもちゃんとしようよ。
ブランドだとかそういう話ではなく。
確かに頭良くて嫌味節っていう設定だから
凡人なんかに用はない!・・って上から目線で本庁でも仕事してんのかなとか思うけどさ
世間にはまだ権力主義だったり、スーツに常識を求めるご年配の方とかいるんだからさ~。

で、きちんと対応している隙の無さを描きつつ、はじめちゃんに
「君は変わりませんね~」なーんて溜息付きで憎まれ口叩くとか、そういう方がよっぽど自然だった。
え、ここ、もしかしてプライベートってこと?だったらいいけど。

なんていうか、一部の、しかも若い女性ファンしか見えていないような世界観が
物語の奥深さを狭めていると思う。

はじめちゃんはいいんですよ、あれでv
前記事にも書きましたが、若くもない中年としては微妙な37歳という妙齢を設定してきたことには
もぉぉ完膚なきまでのプロットが垣間見えたのに、これじゃあなぁ~・・・。

まあ、そんなわけで明智さん登場です。


>第3話
はじめちゃんの相方役として、まりんちゃんを登場させた意味が少しずつ分かってきた第3話。
そうか、彼女は紙面を移動した新規顧客目線を補佐するキャストか。←今頃

はじめちゃんがどういう人物で、どんなふうに事件によって変化するのか
そういうのを新鮮にリアクションとして見せることで、ナビゲートしたいわけですね。
可愛いし、割と気に入ってきました。

・・・だったらこのまままりんちゃんと二人の会話をもっと掘り下げてくれたらいいのに
何故か途中横槍入れるw
そしてその美雪ちゃんからのラインに、監視されてんのと狼狽えるはじめちゃん。

・・・・。
なーんかさ~、高校生じゃないんだからさ。
そこはニヒルにちょっと悲しく笑うとか、目だけで何かを訴えるようなコマでいいのに
そしたら、美雪ちゃんのいない寂しさや、経てしまった時間などの無常観とか
或いは、美雪ちゃん離れした男の成長だとか、色々想像できたでしょー?
そしたら大人風味があったのに、なにこのリアクション。
37にもなって、それ、そんなに狼狽えること?

はじめちゃんと美雪ちゃんの仲は変わらないってことにしたいのだとしても
もう少し時間軸を見せてほしいです。

まあ、そんなことより第一の事件発生。
事件はイヤダと言っているのに呑み込まれていく感と、豹変する表情がおっとこまえ!
始まったのか、と悶えましたv

それと、肝試しに闘志満々なはじめちゃん、笑える・・w
やっぱ適職じゃないかw
仕事だって割り切れるはじめちゃんは成長が見えるし、結構好きです。
流れも悪くないんだし、もう少し細部にまで凝ってくれたら最高なのに。



>第4話
そして110番ではなくはじめちゃんは直接明智さんに電話連絡。
今のはじめちゃんからすると、推理を押し付けようって魂胆かしら。
で、その流れで触発されて、気付けば先頭切って推理しちゃったよ俺っ・・・って一人突っ込みですか。

今までよりも一歩下がって明智さんの仕事ぶりを傍観するって構図もオイシイんだけどなぁ。
「あ、俺謎解くのやめたんで」とか言って。←やっぱりちゃっかり楽しんでいる自分

ところで犯人当てクイズ、こっちでもやるんですね。
設定変更ばかりに興味を持ってしまって、あまり事件には注意してなかった。やべーやべー。
婚活パーティに集まった面子の殺人事件でしたっけ。
恨みつらみはありそうだなぁ・・・。
どこで殺すかはいっぱいチャンスあったと思うんですけど
でも一番先にこの桜沢さんが死にそうだとは思ってた。
何故なら美雪ちゃんの風貌に似てたから。黒髪ロングだし。消しそうだなとw

音楽を鳴らし、一旦みんなのルートを制限したことが最大のトリックですよね。
チャペルとか、なかなかドラマティックな演出でしたが
まずはこのランダムに集められたかのような面子の繋がりの情報を持って明智さん颯爽と登場だな。
その無暗にキラキラしてる姿みて、嫌そうな顔しそうはじめちゃん。

・・・って、あれ、嵐来てるんだったわ。
だったら明智さん来られないんじゃ・・・?
飛行機飛ばしてきたとか言ったら室井さんかよwと笑う。
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