Like Sugar&bitter chocolate  邦ドラマと映画の甘くてちょっとほろ苦い感想雑記。けっこなんでも飛び出すごちゃまぜブログです。お暇つぶしになれば幸い。ヾ(≧∇≦)
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2017*06*21(Wed)
金田一少年の事件簿R 12巻
b-hajime15.gif
キスはおあづけv・・な二人で。キスどころかカレカノですらないというね。
そろそろ時間軸を動かしても良いんじゃなかろうか。コナンだって進んでいるのに。


12巻は聖恋島殺人事件の前半戦でした。はじめちゃんが犯人かも?って当たりを付けたところ。
表紙は海に沈むようなはじめちゃんの図。
ブルーの色味は割と好きなカラーだ。服は相変わらずダサいけど。まあ、はじめちゃんだから。

改めて読み返してみると導入から勢いがあってそこは好きです。
いきなり事件が大々的に起きるところも衝撃的だ。
でもネタを知ってしまってみるとクオリティはどうだろう・・・。
一期のころの不気味さとかおどろおどろしい演出とか足りないよな~って思う。
コマも簡素で、人物描写が雑で粗いのも寂しいというか。
必要最低限のことしか喋らせないから話に躍動感が薄い。一期を返し読みすると泣けてくる。

今のマガジンならもっと突っ込んだ表現しちゃっても良いと思うんだけど。
ターゲットが小中学生だなんて本気で信じているわけじゃないだろう。
もうマガジンには今結構斜め上行っちゃった作品が沢山他にあるじゃないかー。
ドメカノの袋とじにはもう爆笑しかないしな。

頑なに何かの一線を固辞する意地がよくわからない・・・。
はじめちゃんと美雪ちゃんに進展させない理由もな。


でも絵が丁寧に描かれている方なので満足な巻ではある。
細かい感想はリアルタイムでしているので割愛しますが、やっぱり寒野の殺害シーンは
振り返ってみても久々にゾワゾワくるシーンだった。
オッサンとはじめちゃんと美雪ちゃんっていうトリオも安定感があってその辺の会話の流れは好き。
オッサンが海に飛び込んではじめちゃんが一人残され
無力にどうしようもなくなるシーンなんかも貴重で、長い友情が見え隠れするのもいいんだよな~。

・・・・ん?じゃ何が足りないんだろう・・・?


※ラクガキは久々すぎて適当です。
新しいバージョンのソフトなので使い方を試すかんじで。v6です。
割とボタンや色が変わっててくるくるしてます。(マウスが)
こんなに苦労するぐらいならこの際Pixia以外にしてみても良かったかな~。
今もう一枚描いてますが、大体線画がさらに汚くなった気がするんだよ。
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2017*04*14(Fri)
金田一少年の事件簿R 聖恋島殺人事件最終話感想(週刊マガジン19号)
ほぉらね、やっぱり戦争なんかまるで無関係のお話でしたね。
ついでに副題にもなっている恋バナですらなかったというね。

終わってみれば美雪ちゃんがやけに活躍して名コンビっぷりを見せ付けられたシリーズだったなという
それだけが目立つシリーズである。
長年連れ添っただけある呼吸が微笑ましい後味であるが
それすら風前の灯だ。


最終話!
面白かったかと言われれば、ハイ、オモシロかったですv
それなりに満足度はあるのですが、急ぎ足だよね。みんな思っていますよね。
この辺の詰めの甘さというか、見込みの弱さといいますか、プロットの脆弱性はそろそろ卒業して欲しい。

シリーズ出だしは重々しい戦争描写で、どんな悲恋が描かれるのかと
副題ともども期待させてきたのですが
こういうお話なら、そのページ数分全部カットしてもっとこの告白編に割いてくれても良かったんじゃ?
別にここ、要らなかったですよね?

普通に、はじめちゃんが崖下に落ちた時、これは戦時中の不発弾か?とか
そうか、ここは大戦の時戦場だったんだ・・!・・・で、充分通じるお話だったのでは。

ましてや、「命を軽々しく扱う兵器の犠牲となった墓標」だなんて
無理矢理感満載もいいとこだ。
このリンクしてんだかしてないんだかわからない説得力のないこじつけ。
関連性がちょーっと弱かったかな~という点は否めない。

潜航艇が命を軽々しく扱う者へ天罰を下していたのかもしれないね、ぐらい持ってきてくれなきゃ。



動機は、離婚して顔すら知らない娘の復讐という話でしたが
その父親としての怒りや憤りは悪くないので、そこにもっと力を注いでくれた方が良かった。

ようやく娘の死の真相と証言を得られて
「この録音があれば今すぐ告発できる。あいつらの医者生命ももうおしまいだ・・・」
カッ。←レコーダー投げ捨て
「そんなことで許されるか!!」

わかる!・・・・と、グッとくるんですけど、ここ、もっと丁寧にもっとコマ数も割いてくれよ・・・。
ほぼ生き別れ状態だった娘と再会するクダリも杜撰だし
交流もテキトーだな~。
ついでに絵もテキト~。

これで何を憤り、何の負荷を読者に与えようとしているというのか。

数年間会っていないで済んだ程度の娘を殺されて、愛娘を殺された悲しみを抱かせる流れも不自然。
ずっと会っていたなら話は分かるが。
ましてや殺人なんだからさ~。
そして証拠を掴んだ後、泣きついてきた元妻に相談もなしの独断ってのも不自然。
なんらかの言及が出来ないなら妻の存在もいらないでしょ・・・。


――や、もう、それよりも何よりも突然
「あんた三本岬んトコの険ちゃんだね・・・」
「ええ、昼子おばさん」

なにこの簡単スルー!
爆弾発言を簡単に流された気分だよ!
むしろここ重要でしょ!もっと余韻を残すくらい彼の人生を描いてくれよー!
なにさらっと流しちゃってんのか。


何かが違う。何かがズレてるよ・・・!この作者・・・!
この辺の作者さんのセンスが分からないわ~毎回。


だったらせめて、聖恋島という名に相応しく
聖なる純愛を傷つけられた男女の話や、そんな恋話にはじめちゃんと美雪ちゃんも彷彿とさせる
切ない擦れ違いがあったとか、高校生っぽい青い初恋を諦めたとか
そういう繋がりを示唆してくれれば、まだ重みも出るというのに
その辺も全くノータッチと来た。

おいおいおい。


そしてラスト1ページで、夫婦な二人の夫婦漫才。
これは好き。好きだけど短すぎだっての!
いっそだったらここにもっと力注いでくれよ。あれだけ前半初えっちだだの言って期待させるんだからさ。
(もう期待はしてないが、だったらそういう前振りも要らないって話)


・・・とまあ、想像通りにページ数が足りなくて賭け足になっている最終回でした。
だから、だったら冒頭のあの数ページでいいから、この最終回に回して
指摘した三点のうちのどれかを補足補充してくれたらと、願ってやまない。

そして絵もちょっと雑になっていたのが残念。
ヒロイン?だった殺された麻里香がカワイクないよ。
さとうは手抜きなると目が雑になるからばればれである。


ただ、さりげな~く挟まれた、影尾と寒野がデキてて
おいおい、お前ら飲み会の最中トイレでナニしてきたんだよwとは、微妙に笑えるw
スッキリってww抜いてきたんかww


久しぶりにちょっと長めのシリーズでしたが、そこは満足でした。
別に毎回11話くらいで終わらせることないと思う。
1期の頃のように自由にやってほしいな。
ビッグプロジェクトなんかどうでもいいから、次回のお話を楽しみにしようと思います。
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2017*04*07(Fri)
金田一少年の事件簿R 聖恋島殺人事件第14話感想(週刊マガジン18号)
えー。えー。今回は笑われてんだろうなぁと反省しきりでした。
今週号では、え?あれ?って思うことがしばしばで、いやぁ、恥ずかしいってか、楽しかったよ!?

えっとー。
第一の被害者・影尾さんの遺体は本当に移動してたんですね?
そこからか!(しかもメイントリックじゃん!)(>_<)

いやぁ、失態。
どうせいつもマトモなこと一つ書いていないブログですが
今回は失敗した。びっくらした。
真面目に読んでないとか思われてそう。いやぁ、そうカモ。

遺体が瞬間移動したみたいな説明台詞、ありましたっけ?あれぇ?
途中、さっきの遺体はどうなったの?とか追求するシーンとかあったっけ?

血液の量について、確かにはじめちゃんが質問していたシーンはありましたけど
あれも勝手に、事件後に移動させたので血が溢れた・・・という脳内解釈してました。まいったな~。


すっかり誤解してました。
1.桟橋小屋で窓から誰かが倒れているのを見つけた後
2.そこの扉が開かないので
3.ぐるっと回って反対のドアから入って発見した
・・・・・のだとばかりw

だから、一緒に行動していた人間には殺害出来ないよねって話筋だと勘違いしていたので
ここではじめちゃんが
「一旦センターコテージを通過させることで遺体がないことを確認させた」って説明して
いや、びっくりした。

そういう話だったんだ・・・・(今更)


だからカップの手品も、どう繋がるのか摩訶不思議だった。(笑)
いや~ハズカシー。


これ、遺体移動のメリットなんだろうって考えて
影尾を一人にするタイミングを作ることと、一緒に行動していると思わせるアリバイ作りが
死体のフリ、なんだろうが
別にここで遺体なんかがなくても鍵が締まっているのなら絶対一旦引き返すし
死亡推定時刻なんかがポイントでもないんだから
遺体のフリって必要だったかなとか、ちょっと考える。

唐突過ぎてまだ事情が呑み込めていない・・・(笑)

最初に桟橋小屋に向かわせたのも、そこに遺体がないことを証明するためだとして
むしろ、最初に向かわせない方が
いつから遺体がそこにあったか分からないんだからアリバイに好都合な気がするんだが。

それに遺体消失の不気味さと、今回のセイレーンの不気味さが微妙に合っていない気がする。
別にそんな神業的な意外性を付かなくても
セイレーンにかこつけた方が音量染みた恐さが出せていたのではないだろうか。
(要は別にそんなトリッキーなネタいらない)


しかも別に犯人がいると思わせるため、サイリウムで光を潮の流れで走らせる・・・。

これも何でサイリウムなんだ?
人があたかも持って走っているようにする高さを演出するのにぴったりってことなんだろうか。
でも別にここも第二の殺人と同じでボートで充分だった気がする・・・。

他の小道具は海に投げ捨ててんだから尚更だ。

まあ確かに照明を落として暗闇での犯行にしてんだから
尚更一緒に行動していた証拠がないので、そうなったら内部犯・・って皆の警戒が高まるだろうことは
容易に想像が付くだろうし、そうしたらもう一人殺せなくなるから
いかにもな外部犯を見せ付けたかった意図は理解出来る。

ここはもっと殺害小道具の始末や回収に利用した、ぐらいの捻りが欲しかったです。
殺害した名残りが流れていく・・・ぐらいの関連性を期待した。
ちょっと拍子抜け。
ってか、影尾殺しもボートトリック使えばそれこそ手を汚さずに殺せたのでは。


ただ、当日照明が紛失していたのは、ここで伊豆丸が途中抜けたことを映させないためだったと解説。
これはやっぱりねという感じ。


そして決定的な証拠について。
手紙に犯人の指紋がなかったという線で確定だとは思っていましたが
「自分宛の手紙の中身からも出なかった」というのはちょっとオソマツ。
どうせなら封を切る前から指紋がなかった、くらいの過剰警戒を期待していた。

警戒し過ぎてそれが裏目に出たな!・・・ぐらいのはじめちゃんのツッコミが欲しかったぜ。


以上の追及で、伊豆丸あっさり降伏。
あれぇ?なんかキャラが薄い・・・どういうことだ?
そして次回がラスト。・・・それこそどういうことだ?

金田一シリーズってこうやって事件編などには力を注ぐのにラストが賭け足で詰め込むからキライだよ。
いっつもそこで萎える。
ミステリーは余韻をしっかりと匂わせてこそミステリーじゃないんかい。
今回は長いシリーズだったからそこも期待していたのだが、そこは変わらなかった。


ただ、あっさりヘラヘラ笑ってて自分の中の狂気を誤魔化しているかのようにも捕えられなくもない。
もしかしたらもっと深い恨みが出てきて、殺したくらいじゃ治まり付かないっていう
正義も踏みにじられる過去が出てきたりして。

ラストの告白編。楽しみにしようと思います。
それでもこのボリュームもあるけど、今シリーズはかなり楽しめたシリーズです。
絵も然程崩れずこのクオリティ。
満足度高く終演しそうだ。


それに美雪ちゃんがたった一コマでしたけどすんごく可愛いので全部許せた。

「はじめちゃん手品も上手いんですよ!あたしもちょっと出来る」
なんだこのグリグリしたい台詞はvv この顔もvv
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2017*03*30(Thu)
金田一少年の事件簿R 聖恋島殺人事件第13話感想(週刊マガジン17号)
犯人こいつかー!!
面白いー。伊豆丸だったとは久しぶりに萎えない犯人でテンションあがりました!

みんな思ってたと思うけど、伊豆丸と鰐瀬は二人揃って風呂上がりのコマがあって
風呂に入っていると思わせて実は海にいた、なんて
金田一シリーズ定番というか、キバヤシがよくやる手だから、わざとらしかったんですよね。
やっぱりーwwって、思って、でも
影の薄い下っ端・鰐瀬ではなく派手なオヤジトリオだった伊豆丸の犯行としてくるから
ニヤリとさせられる。

いいね!キャラ的に!
論理的にはどうなんだろう。みんな矛盾点とか見つけられていたのかな。


そしてはじめちゃんによる種明かしが始まった!
伊豆丸さんの風呂上がりの顔に水中メガネの痕が付いてた・・・ってのが決め手だったらしい。

んなの分かるかーッ!!(大爆笑)

いや、うん、絵的な指摘は本誌だと良く分からないので、そうなんだ~って思うくらいなんだが
水中メガネの痕が残るなら、海釣りに行く時からかけておけば良かったのにねー。(棒読み)

でも海に潜って体温が下がった身体にはまだ症状は出ていないが
血の巡りが良くなると時間差で浮き上がってくるっていうのは面白かった!
医療関係者ならそのくらい知っていそうな感じだけど
だからこそ、警戒してチェックしてたのに、身体が予想を超える反応を見せたって想像すると
余計に皮肉だなと思える。


そして呼び出しに使われた手紙。
オッサンが指紋を調べたら、寒野美火の指紋がどれからも出なかったということだった。

そうか、そっちか。
私も美雪ちゃんと一緒で、指紋残すような犯人いないよな~とか考えてた。
犯人の指紋なんて残ってないよって前回美雪ちゃんが不思議がっていたけど
犯人ではなく、犯人とされる人物のある筈の指紋がないと。

いいですね、こういう追求。
つまりはこの手紙は予め真犯人が用意していたものだという推測が成り立つわけで
ついでに、前回はじめちゃんが
「犯人は後から思えば反抗やトリックに都合のいい発言や言動を幾つも繰り返していた」
って言ってたことも上手く繋げてきた。

「上手い言い訳だよな」

ゴマスリというキャラを演じることで、気を回している風を装って自在に現場を操れたわけか。
甲斐甲斐しく食事の世話をする振りをしてあの日睡眠薬などを仕込ませることも出来た筈だと。
正に不自然な動きも、周りは冷ややかにまたやってる・・・で流してくれるわけだ。
まさかこのゴマスリキャラがネタではなくヒントだったとは。
これは良い仕込み。


そしてセイレーンの鳴声のトリック。
やっぱり潮の流れを利用したものでしたね~。
ここまでは予想の範疇だったのだが、ボートに繋いだ糸で引き金を引くっていうのは
ちょっとチャチくて、意外っちゃ意外。

水の上を滑るように移動する光、とか、あんまり意味なかったよね。
これを説明するスピーディなコマは迫力あって、鋭さあって、まあ、満足しましたが。
それに海全体がトリック会場になっているわけで、壮大なアイディアでした。

撃った反動で柵が傷つき、凶器は落下。
糸は術用の溶けるタイプ。

ふーん、そのために病院関係者だったんだろうな~。
(この間見たドラマの昆布よりはずっと自然で納得。凶器隠滅に昆布だぜ。それを喰って消滅とか信じられるか?)


で。
鬼島が意味深な発言を。
「なんてこった・・・それじゃ、あれも殺人・・・・?」

もしかしてここへ呼び出した三人の他にもターゲットはいて
既に殺していたって話に繋がるのか?
でもそれは動機の線が見えて来ない今白状されても、何のインパクトもないよな。


さてそんな訳でメディア関係VS医療関係の犯人予想図は医療の方に軍配。
ってことはその動機とやらは、例の実験みたいな終末期医療を無理強いされたとかかな。
この島の歴史にも関わるようにしてくれないと話が通じなくなるから
戦争ネタはもういいから、なんか単なる個人的な恨みではない理由が語られそうだ。


次回は第一の殺人トリック解明ターン。
これも楽しみ!
美雪ちゃんのヒントだ!


ところでやっぱり鬼島のひょうきんなリアクションが悪くないんだが・・・w
この人の顔がウケる。髭が笑える。
そしてやっぱり犯人じゃなかった。
犯人当てクイズでさとうが好きなキャラ描いてくれるってイベント開催してるけど
誰でも描くぞって言ってるけど
はじめちゃんと美雪ちゃん以外なら、ワタシ、この人がいいな~v
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2017*03*24(Fri)
金田一少年の事件簿R 聖恋島殺人事件第12話感想(週刊マガジン16号)
あれほど仰々しく始まった戦争末期序章でしたが見る影もない。
単純に残骸が潮流を変えていた、もしかしたら何かを伝えたかったのかもしれない――・・・的な
そんなオチであっさりスル―されそうな気がしてきた。
戦争の匂いの欠片もしやがらねえ。


解決編!
今回尤も興味深かったのは、第二の殺人の時に潮さんを上手く誘導したっていう流れを
もう一度丁寧に説明し直したことですかね。
前回いっくらなんでもこの殺害ちょっと無理あるだろwなーんて笑っていましたが
なるほど、こうやってじっくり追ってくると、かなり不気味な殺人が海の中で繰り広げられていたことが分かります。
潮さんが感じた恐怖も相まって、重みがありました~。
人を引き摺りこむほどの動力を保てる接着剤ってなんだよ、とか思ってたのに。

「速い潮の流れに加えて水中スクーターのようなものを使えば
 丈夫な釣り糸を竿を介して人一人を生みに引き摺りこむのは難しくないんじゃないか」

確かに!
水中でスクーターでぐわーっと引き摺られたら、恐い恐い。
あっという間に窒息死しそう。


で。犯人はもうみなさん気が付いているんでしょうかね?すごいな~。
私はさっぱりなんですけど。
プロット的に誰がなってもおかしくないように進めているな~と感じています。
作家関係はカモフラとして、医療関係VSメディア関係の構図には見える。
だから私的にはここまでかなり高評価。

そこで、凪田や鬼島、あるいは、伊豆丸あたりの濃い目キャラを出しゃばらせておいて
鰐瀬が犯人だったらニヤリとするなぁ。
まあ、そうなると、母親の仇かよ!って話になって、イコール、戦争ネタはいっそ味付け程度になりますけど。
もっと戦時中の無残な現状と命を掛けて散った若者の志みたいなものと
それを踏みにじられたような犯罪ってのを期待してたんだが。
期待しすぎですか。


霧声さんはやっぱり地元解説者ポジ。
「島の住民がもう私一人だ」とここで触れ、今度はぺらぺら良く喋る喋る。
本当は話好きなばあちゃんなんでは。
何故事件前は黙ってたのか疑問だったのですが、そこら辺りの補足はちょっと弱い。
私だって、ん?って思ってたよ。

まあ、大人の事情でしかない。
つまりあそこで彼女に説明させるわけにはいかなかっただけという。
ワザとらしくて、ここだけちょっと不満だ。

セイレーンには5つの変化があるらしい。
つまり、そのうちの一つ、岸から左巻きに沖に流されていく現象。・・・・これだな。
これを使って例の光の現象も説明されるんだろう。


海星さんのビデオの中に答えがあったって宣言するはじめちゃん。
よしよし、来たー!

「・・・まあ、頭のいい犯人のことだから、そろそろ俺が正体に気付いていることくらいはわかっているよな・・・?」

うひょー!かーっこいいー!
この生意気な感じがめっちゃ好きだ!


解決編に入ったから台詞が多くなるのは当然として、でもいつぞやみたいにツマンナイ配置ではないし
とっても読み易く一気読みした。
緊迫感もあってワクワクしています~。
早く次回!

ちなみに鬼島のびっくり顔が超ブサイクでちょっと笑える。髭がね・・・w
このリアクション。こいつ、犯人だったら笑えるのにw
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